道重さゆみさんは「美白のために、可愛いをサボらない！」

30代になり意識が変わって気付いた美白の大切さ。「可愛い」は一日にしてならず!
20代は美白よりもニキビなど肌荒れに特化したケアをしていましたが、30代になって内側からキレイな透明感のある肌に憧れるようになりました。UVケアを肌調子に合わせて選んだり、くすみケアを意識してスキンケアアイテムも選ぶように。揺らぎやすい肌なので、肌荒れして泣きそうになることもありますが、今はそれも可愛くなるための旅だと思って、前向きに努力することを惜しまないと決めています。常に新しいものにはアンテナを張って、いい意味で自分の思い込みを裏切ってくれるものを探究中。可愛いをサボらない!日頃の美白ケアの積み重ねが結局、なりたい肌への一番の近道かなって思っています。

１日の流れはこんな感じ。撮影の日でも、美白ケアは欠かしません！