マスク時代の「目力メーク」大人世代の場合。

Withマスク時代、メークを楽しむカギを握るのはやっぱり目元!リップやチークが隠れてしまう分、目元は今までよりもちょい派手くらいがちょうどいいんです。憧れの韓国美人風からItカラーメークまで、「目元ちょい派手」でメークを、そして新しい自分を、もっと楽しんで!

「目元ちょい派手」でメークおすすめは?

うるみ目を作るキラキラとにじみピンクで下まぶた盛り

「目元ちょい派手」使用アイテム

A繊細なラメの輝きが大人にぴっ

A繊細なラメの輝きが大人にぴったり。ローラ メルシエ キャビアスティック アイカラー31 ¥3,300(ローラ メルシエ ジャパン)B「駆引きのピンク」という名前の通り、女度が増すモテピンク。ビーアイドルTHEアイパレ02 ¥1,980(かならぼ)C桃の実をイメージした、センシュアルな赤ピンク。アニヴェン カラーリングソフトアイライナーインヴィンシブル¥1,540(レザボア)D超極細ブラシで、目頭や目尻、下まつ毛などの塗りにくい部分も簡単。デジャヴュ ラッシュアップE ブラック¥1,320(イミュ)

「目元ちょい派手」メークプロセス

撮影/峠 雄三〈人物〉、五十嵐 洋〈静物〉 モデル/千國めぐみ ヘアメーク/小松胡桃(ROI)  スタイリング/村瀬萌子 取材/広田香奈 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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