紫外線や乾燥、気づかないうちに溜まっている疲れ…夏を乗り切った肌や体は、実はダメージを蓄積しています。放置すると、老け見えの原因になってしまうかも!?季節の変わり目に取り入れるべきアイテムを紹介します。
今月のお悩みは「夏ダメージのケア」
1、漢方でおなじみの天草由来の有効成分で日焼けした肌を鎮静
夏の肌に心地いいさっぱりした使用感なのに、保湿力もちゃんとあり。コスキチ薬用オーガニック認証ミスト ラベンダー&ローズマリー[医薬部外品]120㎖ ¥1,800(コスメキッチン)
2、顔から首、デコルテまで一緒にマッサージするとくすみのないツヤ肌に
ビタミンが豊富で、また抗酸化効果の高いトリートメントオイルが紫外線を浴びた後の肌をケア。アルジタルブライトニング ローズ フェイスオイル50㎖ ¥4,300(コスメキッチン)
3、汗や皮脂の多い時季は天然ビタミンC入りのパウダー洗顔を週2回!
皮脂分泌を抑えながら、水分量を保つライススターチが毛穴汚れをOFF。真夏のダメージ肌にハリとツヤも!トリロジーC ポリッシングパウダー 30g ¥5,300(コスメキッチン)
4、残暑でも使いやすいベタつかないジェルがしぼんだ肌に水分補給
マヌカハニーと植物由来のヒアルロン酸を配合した保湿ジェル。アンティポディース バプタイズH2O ウルトラハイドレーティング ウォータージェル60㎖ ¥4,500(コスメキッチン)
5、内側から美しさを作るお花とビタミンCのブレンドハーブティー
疲れた肌と体に働きかけるハーブティーで、毎日続けられるインナーケア。溶けやすいパウダータイプで、アイスでもホットでも!トーンフラワーティー320g ¥2,800(トーン)
【Column】使用感はさっぱりでもうるおいを与えるもの、肌のターンオーバーを促すアイテムを頼りに!
日焼けによるくすみや乾燥に悩んでいる人が多い時期。汗や皮脂でべたつきがちでも、肌の内側は乾燥しています。さっぱりした使用感でもしっかりうるおいを補給できるものや、紫外線ダメージを受けた肌の代謝を促すビタミンC配合のアイテムがおすすめです。
撮影/佐々木 健 取材/広田香奈 撮影協力/富士フイルム、AWABEES、UTUWA
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