【堀田茜さん】感動の挙式に密着『ジュエリーはすべて憧れのハリー・ウィンストン』
長く続いた夏の暑さが翳りを見せ始めた初秋のある日、結婚式を挙げた堀田茜さん。そんな幸せいっぱいの一日にCLASSY.が潜入!今回は、感動の挙式の舞台裏をレポートします!
エンゲージ&マリッジはもちろん
ジュエリーはすべて憧れのハリー・ウィンストン
「ブライダルリングは、ずっと憧れていたハリー・ウィンストン。当日のジュエリーも同じブランドでコーディネートしました。“スパークリングクラスター・コレクション”のネックレスとイヤリングは、ラグジュアリーだけどヘルシーさもあり、本当に素敵なデザインでした」
夫のマリッジリングも
お揃いのハリー・ウィンストン
「緊張の挙式のひとコマ。指輪交換では、二人で選んだ“ハリー・ウィンストン”のマリッジを」
「ハツコ エンドウ」でセレクトしたシックなマーメイドドレス
モダンなチャペルに映えるスタイリッシュなマーメイドドレス。「チャペルに足を踏み入れる瞬間が一番緊張。今思い出してもドキドキ!」
全方位から注がれる視線に自信が持てるバックの大きなリボンがお気に入り
「イタリアのブランド“アントニオ・リーヴァ”のドレスは、バックシャンなデザインも素敵」
ブライダルシューズはパテント&9.5cmヒールのジミーチュウ
「夫と身長差があるので、足元で盛りたいと思い選んだ“ジミーチュウ”のパンプス。当初はキラキラなタイプを考えていたけれど、シンプルでモダンなこちらに決めました。ヒールが高いのに履き心地がよく全く疲れない!感動の一足」
幸せを願い母娘の絆を深める「紅差し」はお母様から茜さんへのサプライズ
仕上げの紅を母に塗ってもらう魔除けの儀式。「予定になかった母の登場にびっくりするやら感動するやら…思わず涙。ありがとう、忘れられない思い出になりました」
ブーケは白&グリーンという私のこだわりを、チャペルの装花にも反映させて
「スタイリッシュかつナチュラルなムードのブーケでチャペルも統一。列ごとに装花のボリュームを変えてリズミカルに仕上げていくのは夫のアイデアでした」
挙式後は大切な人に囲まれフラワーシャワーへ。緊張がほどける幸せな瞬間
夕暮れ時のテラスで行われたフラワーシャワー。六本木の大都会を背景に、ドレス姿の茜さんが神々しいほどの美しさ。同時にいつもの茜スマイルも!
静物撮影/清藤直樹 取材/西道倫子 編集/月田彩子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年12月号「堀田茜さん結婚式Report」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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