特別な日だけでなく、いつもの私に似合うように――。ウェディングリングこそ“私らしさ”で選びたい。それぞれのキャラを代表する3人のモデルから“素敵…!”のため息が止まらなかった、夢のようなジュエリーをぜひ堪能して。
<王道ベーシック派>
自分のアイコンとなりうるものに投資できる王道ベーシック派のために、ダイヤモンド本来の美しさを最大限に引き出す、時代を超えて愛される名品をピックアップ。
CHANEL
メゾンのアイコンにふたりの運命を託したい
キルティング、パリ ヴァンドーム広場、そしてリボン…シャネルを象徴する要素たちがモチーフとなり、ダイヤモンドが彩るそれぞれのコレクションから自らのアイコンを見つけて。
リング上から・キルティングモチーフが刻まれた、モダンなエタニティリング。「ココ クラッシュ」〈YG×D〉¥594,000ヴァンドーム広場を彷彿とさせる八角形のラインは、香水「シャネルN°5」のボトルストッパーにも使われている。連なるアームと、ラウンドカットダイヤモンドの美しい対比。「プルミエール プロメス」〈Pt×Dセンター0.25ct〜〉¥850,300〜リボンを結ぶように、ふたりの運命が交差する。「リュバン ドゥ シャネル」〈Pt×D〉¥699,600(すべてシャネル)
※文中の表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、RG=ローズゴールド、Pt=プラチナ、D=ダイヤモンド、G=ゴールドです。
撮影/生田昌士(hannah) モデル/トラウデン直美 ヘアメーク/飯嶋恵太(mod’s hair) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc
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