“これからふたりで人生を歩んでいく”と決めた証しの、ウェディングジュエリー。であれば、ひとりで決めるのではなくふたりで選びたい――。そんなCLASSY.読者にぴったりな選択肢を紹介。今気になる俳優・塩野瑛久さんが、夢のある写真とともにプレゼンします。
【BOUCHERON】
シャクヤクの花のモチーフは、ふたりを結ぶ愛の形。グログランのマリッジリングをあえて男性が選ぶロマンティックさも現代的。既存の枠に囚われない、ふたりに。
![色石も投入した、プラスオンプラ](https://classy-online.jp/wp-content/uploads/2022/12/DMA-cut04_0142-1024x683.jpg)
色石も投入した、プラスオンプラスのコーディネート。手のひらのリング・右「ピヴォワンヌ」〈WG×Dセンター0.2ct~〉¥830,500~左「ポン ドゥ パリ」〈Pt×D〉¥478,500ブレスレット「セルパンボエム」〈PG×ロードライトガーネット〉¥305,800手に持った男性マリッジ「キャトル グログラン」〈YG〉¥207,900(すべてブシュロン/ブシュロン クライアントサービス)トップス¥24,200(ツル バイ マリコ オイカワ)
文中の素材表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、Pt=プラチナ、SV=シルバー、D=ダイヤモンド、ダイヤモンドのct=カラットです。
撮影/長山一樹(S-14) モデル/与田エミリ ヘア/鈴木さとみ(S-14) メーク/ANNA(S-14) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc
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