【グラフ】彼と一緒に選びたい、運命のウェディングジュエリー

“これからふたりで人生を歩んでいく”と決めた証しの、ウェディングジュエリー。であれば、ひとりで決めるのではなくふたりで選びたい――。そんなCLASSY.読者にぴったりな選択肢を紹介。今気になる俳優・塩野瑛久さんが、夢のある写真とともにプレゼンします。

【GRAFF】

マーキースカットのエンゲージメントリングには、ファンシーシェイプのモダンなペンダントを合わせて。ウェディングバンドはデザイン性のあるリングを。シンプルにワンアクセント、遊び心を理解したカップルへ。

文中の素材表記は、YG=イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールド、Pt=プラチナ、SV=シルバー、D=ダイヤモンド、ダイヤモンドのct=カラットです。

撮影/長山一樹(S-14) スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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