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美肌菌に着目したスキンケア、肌に一体化するファンデーション… いま1番輝いている人、戸田恵梨香さんの”キレイ”の秘密

“女性が憧れる女性”といえば必ず名前が上がる人、
戸田恵梨香さん。放送中のNHK連続テレビ小説を通して、
ますます輝きを増す姿を私たちに見せてくれています。
CLASSY.世代でもある彼女が今考えていることや、
信頼しているコスメを通して、その美しさの秘密を探ります。

Secret of Beauty ① Skincare 美肌菌に着目した新「ジェニフィック」が私の肌

女優としてさまざまな現場で役を演じ、ときには過酷な環境に肌をさらすことも。
そんな戸田恵梨香さんの美しさを支えるベーシックな1本が、ランコムの「ジェニフィック アドバンスト N」。 昨年秋に、〝美肌菌※1〟に着目して大きく進化! 戸田さんにとって安定した美肌を保つのに欠かせないというその魅力を、詳しくご紹介します。

肌本来のバランスを整え
美しさを呼び醒ます

洗顔後すぐの肌になじませる、ランコムのスキンケアを代表する美容液。日本専用フォーミュラのみずみずしいテクスチャーはそのままに、処方が大きく進化。人の皮膚にもともと存在する常在菌=〝美肌菌※1〟 のバランスに着目し、7種のプレバイオティクス・プロバイオティクス由来成分※2を 配合。ジェニフィック アドバンスト N 30ml ¥10,000・50ml ¥14,000/ランコム

進化する前も、後もお手入れに欠かせない1本

戸田恵梨香さんが日本のランコム ミューズに抜擢されたのはちょうど2年前のこと。それからずっと、多忙な彼女の輝きを支えているのが、世界中で6秒に1本売れている※3という美容液「ジェニフィック」。 「長く使っていますが、肌が常にみずみずしく潤っていて、安定した状態をキープしてくれると感じています」(戸田さん)。2019年秋に処方が大きく進化して「ジェニフィック アドバンスト N」になってからも、お手入れに欠かせない1本であり続けているそう。

皮膚の研究領域において、健康と美に役立つ秘めた力とされている〝マイクロバイオーム〞※4。ランコムは15年のマイクロバイオーム※4研究の成果として、「ジェニフィック アドバンスト N」に7種のプレバイオティクス・プロバイオティクス由来成分※2を配合しました。日本だけのみずみずしいテクスチャーは洗顔後の肌にすっとなじみ、安定して強く輝く美しさを支えてくれます。

[メーク使用アイテム]ファンデーション:タンイドル ウルトラ ウェア リキッド BO-02 ¥6,000、UV下地:UV エクスペール トーン アップ ローズ ¥5,800、チーク:ブラッシュスプティル SH 02 ¥5,700、アイシャドウ:イプノ パレット 02 ¥6,800、マスカラ:グランディオーズ 01 ¥4,200、アイブロウ:スーシ デフィニ ペンシル 07 ¥2,800、スーシ パウダークリーム 01 ¥3,000、リップ:ラプソリュ ルージュR274 ¥4,000、ネイル:ル ヴェルニ 202 ¥3,200、ル ヴェルニ トップコート ¥3,200/すべてランコム

※1 皮膚常在菌叢(ランコムとしての定義) ※2 ビフィズス菌培養溶解質、酵母エキス、2種の乳酸桿菌、マンノース、α-グルカンオリゴサッカリド、ポリムニアソンチホリア根汁(すべて整肌成分) ※3 2009年8月~2019年11月までの日本、フランスなど世界35カ国における販売個数に基づく ※4 皮膚常在菌叢

interview 進む道に迷ったときは、”本質”に目を向けてみて あふれる情報に惑わされず自分自身と向き合うこと

連続テレビ小説『スカーレット』の撮影が佳境に入る中、多忙な合間を縫ってこの撮影とインタビューに応じてくださった戸田恵梨香さん。カメラ前の姿を見ていて印象的だったのが、その強い視線です。担当のメークアップアーティストが、モニター前で「前回の撮影とは顔立ちが違う気がする」とぽつり。そのことを伝えると「今、ちょうど、貴美子(戸田さんの役柄)が陶芸家として生きる強さを身につけ始めたシーンを撮影しているせいかもしれません。今回の作品では、幸せなことに女性の長い人生を演じさせていただいているので、そのときの状況によって自然と顔立ちも変わってくるんです」と教えてくれました。

日本のランコム ミューズとしては、今回が本誌初登場。「この取り組みがスタートして、さまざまな女性誌で取材を受ける機会が増えました。それによって、より自分自身を見つめ直すきっかけをいただいていると感じます」と話します。

「それと、今の自分を理解していただけるようになったというのは大きいです。こういったインタビューを通して、世間一般のイメージとは別に自分の思いや考えなど、細かいニュアンスまで伝えられるのは幸せなことです。例えば私、よく『男前な女性』と言われるのですが、自分自身は『男前って……?』と、ちょっと違和感があったり。1本筋が通った性格だという自覚はありますが、男らしさって、それとは別のところになったりしますよね?(笑)」まさにおっしゃる通り、物事の本質をついたお言葉です。

現在31歳の戸田さんは、ちょうどCLASSY.世代。人生について、色々と悩みも多くなる年頃。

「確かにそうですよね。仕事でどんどんやりたいことが増えてきて、その一方で結婚や出産なども考え始める年齢です。私も色々と思いを巡らせることはありますが、何かに迷いそうになったら〝本質を見る〞ことを忘れないようにしています」と、ご自身から〝本質〞という言葉が。

「今の時代、雑誌やテレビはもちろん、SNSにも情報があふれていて、ついそれに影響されてしまいがちです。でもそこに書いてあることは本当にやりたいことなのか? 自分が影響されるべきなのか? 自分自身の本質を見つめながら考えれば、自然と答えは出てくるはず。他人の評価も気にせず、自分の内面と向き合うことが大切だと思っています」。戸田さんの中に通った1本の筋が、見えたような気がしました。

戸田恵梨香さんの日々のケアを
真似するなら、ジャンボサイズ!

〝美肌菌※1〟ケアを存分に体験したいなら、「ジェニフィック アドバンスト N」のジャンボサイズがおすすめ。なんと30mlサイズ約1本分お得※2! 愛用者はもちろん、毎日の〝美肌菌※1〟ケアを習慣づけたい人にもぴったりです。惜しまずたっぷりと使うことが、キレイの支えに。ジェニフィック アドバンスト N 115ml ¥25,000/ランコム(数量限定発売)

※1皮膚常在菌叢(ランコムとしての定義)
※2容量換算に基づく。

ホワイト変形ネックトップス¥23,000(アンディーキー/ESTEEM PRESS)ピアス¥16,000〈キリハ〉リング¥130,000〈オー〉(ともにHarumi Showroom)インナー、パンツ(ともにスタイリスト私物)

Skincare Kit 「ジェニフィック」ラインの人気アイテムがキットに!

「ジェニフィック アドバンスト N」の30mlまたは50mlを購入すると、
人気アイテムの試供品3品がセットに。ボックス入りでギフトにもぴったり!

人気のシートマスクが1枚つくだけでも豪華なのに、さらにゆらぎ肌をサポートする美容液の試供品と、目もと用美容液の試供品はアプリケーターつきの容器になります! ジェニフィック キット 30ml ¥10,000・50ml ¥14,000(数量限定発売)
内容:ジェニフィック アドバンスト N 30mlまたは50ml(現品)・ジェニフィック アドバンスト ハイドロジェル メルティングマスク28g×1枚(試供品)・ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート 4ml(試供品)・ジェニフィック アドバンスト アイセラム ライトパール アイ アンド ラッシュ 5ml(試供品)/ランコム

※1 ビフィズス菌培養溶解質、酵母エキス、2種の乳酸桿菌、マンノース、α-グルカンオリゴサッカリド、ポリムニアソンチホリア根汁(すべて整肌成分) ※2 皮膚常在菌叢(ランコムとしての定義) ※3 30mlとの比較

最終回にプレゼント

ランコムの人気アイテムを体験できる「ジェニフィック定期便」

公式オンラインショップ限定の、なくなる頃に次の1本が豪華なミニサイズとともに届く、便利でうれしい定期便。特に5本コースがお得!

ジェニフィック アドバンスト N 50mlを3回コースと5回コースから選択。なくなるころの約2カ月後に、次の1本が自動で届く。1本につき、ジェニフィック アドバンスト ハイドロジェル メルティングマスク 28g×1枚(試供品)・ジェニフィック アドバンスト アイセラム ライトパール アイ アンド ラッシュ 5ml(試供品)・アプソリュ エッセンス ローション 50ml(試供品)・ジェニフィック アドバンスト N 7ml(試供品)・ジェニフィック アドバンスト デュアル コンセントレート 4ml(試供品/5回コースのみ)がセットで届く。さらに5回コースのみの特典として、最終回にジェニフィック アドバンスト N約1本分※3相当のミニサイズをプレゼント! 送料・手数料無料、支払い方法も選べる。とにかくお得で買い忘れることもない、うれしいサービスです。¥14,000/回

Secret of Beauty ② Foundation

お問合わせ先/ランコム
TEL: 03-6911-8151
URL: www.lancome.jp/

撮影/竹内裕二(BALLPARK)〈人物〉、山口恵史〈静物〉 モデル/戸田恵梨香 ヘア/Takeshi(SEPT) メーク/松井里加(A.K.A.)
スタイリング/大浜瑛里那 デザイン/副島かおる 取材/大塚真理