結婚指輪、約2人に1人が「日常ではつけていない」一方で未婚女性57%が必要と回答、理想と現実にギャップ
“眠る指輪”に新しい選択肢を提案する、新ブライダルサロンが中目黒に今春オープン
パリ発のジュエリーブランド『Geodesique (ジィオデシック)』を展開する、株式会社ジィオデシック(本社:東京都世田谷区、代表取締役:古澤啓太)は、関東一都三県に住む20代~50代の未婚・既婚女性1000名を対象に「結婚指輪に関する価値観調査」を実施。
調査結果を踏まえ、結婚指輪に対する価値観のギャップを解消し、ライフステージに寄り添う新たなブライダルサロン『TOARU∃(トアル)』を2026年春、中目黒にオープンいたします。

▼調査の背景
春のブライダルシーズンが近づく中、結婚指輪を選ぶカップルが増える一方で、金価格の高止まりや多様化するライフスタイルを背景に、結婚指輪への価値観に変化が見られています。
人生100年時代と言われる中、結婚や出産、育児、キャリアなど、女性のライフステージは大きく変化しています。結婚という人生の節目で選ばれる指輪は、その後のライフステージの変化にどう受け止められているのでしょうか。出産による体型変化、育児中の着用制限、仕事での使用制限など、結婚指輪に関する悩みや疑問は少なくありません。
そこで、これから指輪を選ぶ人が増えるこの時期に合わせ、すでに結婚している女性たちが指輪にどのように向き合っているのかを明らかにするため、関東一都三県在住の20代~50代の未婚・既婚女性1000名を対象に調査を実施しました。
・未婚女性の57.0%が「結婚指輪は必要」と回答する一方、既婚女性の45.2%は“日常的に着けていない”実態が明らかに。理想と現実のギャップが浮き彫りに。
・着用しない理由は「育児・家事で邪魔になる」「出産や体型変化でサイズが合わなくなった」など、ライフステージの変化が上位に。
・しかし、着用していない層の約半数が「このまま大切に保管したい」と回答。結婚指輪は“不要になった”のではなく、“使われないまま眠っている”存在であることが明らかに。
▼調査結果から見えた、結婚指輪の「憧れ」と「現実」のギャップ
今回の調査では、未婚女性の憧れと既婚女性の現実の間に大きなギャップがあることが明らかになりました。未婚女性の57%が「結婚指輪は必要」と考える一方で、既婚女性の45%は日常的に結婚指輪をつけていないことがわかりました。しかし、着用しない理由として「特に理由はない」以外の回答者の約半数が「このまま大切に保管したい」と回答。これは、結婚指輪の価値が失われたわけではなく、むしろ「使われないまま眠っている」実態を示しています。
出産、育児、キャリアなどライフステージの変化により、結婚時に選んだ指輪が「今の生活に合わない」と感じる女性が多い一方で、その指輪が「思い出の象徴」であるため手放せないという葛藤や、使わないけれども手放せないというジレンマが、既婚女性の本音にあることがわかりました。
▼アンケート調査結果
Q1:【未婚女性】結婚指輪は必要だと思いますか?

未婚女性に対して「結婚指輪は必要だと思いますか?」と質問したところ、「必要だと思う(25.4%)」「できれば持ちたい(31.6%)」を合わせて57.0%が必要性を感じていることが分かりました。一方で「なくてもよいと思う(32.2%)」という回答も約3割あり、価値観の多様化も見られます。この結果から、結婚指輪への憧れや期待は依然として高く、半数以上の未婚女性が結婚指輪を重視していることが明らかになりました。
Q2:【未婚女性】Q1で「必要だと思う」「できれば持ちたい」と回答した方、その理由は何ですか?(複数回答可)

Q1で「必要だと思う」「できれば持ちたい」と回答した方に理由を聞いたところ、「結婚した実感が得られそうだから」が約6割で最多となりました。次いで「憧れや理想があるから」、「夫婦の絆を形として残したいから」という意見が多い結果となりました。
この結果から、未婚女性にとって結婚指輪は単なる装飾品ではなく、「人生の節目を実感するためのアイテム」「二人の絆を可視化するもの」として、感情的・象徴的な価値を持っていることが分かります。
Q3:【既婚女性】結婚指輪を日常的につけていますか?

既婚女性に対して、結婚指輪を日常的につけているかを質問したところ、「毎日つけている」(43.2%)、「たまにつけている」(11.6%)で合計54.8%が着用している一方、「あまりつけていない」(7.8%)、「全くつけていない」(37.4%)を合わせて45.2%が日常的につけていないことが分かりました。
この結果は、Q1で明らかになった未婚女性の結婚指輪への憧れと、既婚女性の現実の間に大きなギャップがあることを示しています。結婚前は「絆の象徴」として期待された指輪が、結婚後のライフステージの変化によって「使われなくなる」。この現実は、結婚指輪の在り方を見直す必要性を示唆しています。
Q4:【既婚女性】Q3で「あまり/全くつけていない」と回答した方、その理由は何ですか?(複数回答可)

Q3で「あまりつけていない」「全くつけていない」と回答した方に理由を聞いたところ、「特に理由はない」を除くと、「家事や育児で邪魔になる」が最も多く、次いで「出産・体型変化でサイズが合わなくなった」、「傷や紛失が心配」という順となりました。
この結果から、結婚指輪をつけなくなる背景には、出産・育児というライフステージの大きな変化があることが明らかになりました。特に注目すべきは、「家事や育児で邪魔」「サイズが合わなくなった」という理由が上位を占めている点です。これは、結婚時に選んだ指輪が、その後の生活変化を想定して作られていないことを意味しています。また、「特に理由はない」という回答が最も多かったことは、「自然とつけなくなった」という無意識の変化を示唆しており、結婚指輪が日常生活から静かに遠ざかっていく実態が分かります。
Q5:【既婚女性】Q3で「あまり/全くつけていない」と回答した方、結婚指輪を今後どうしたいですか?(複数回答可)

Q3で「あまりつけていない」「全くつけていない」と回答した方に、結婚指輪を今後どうしたいか希望を聞いたところ、「このまま大切に保管したい」が約半数で最も多く、次いで「特に何もしたくない」という結果となりました。
この結果が示すのは、“使わないけど手放せない”という多くの既婚女性が抱えるジレンマです。日常的につけていなくても、約半数が「このまま保管したい」と答えたことは、結婚指輪が「思い出の象徴」「人生の節目の証」として心の中に存在していることを物語っています。つまり、結婚指輪の価値はつけることだけにあるのではなく、持っていることそのものに意味があるのです。
▼”使われないまま眠る指輪”のジレンマを解決するための新たなブライダルサロンを今春オープン
これらの実態を受け、当社は結婚指輪を「一生同じ形でつけ続けるもの」という従来の前提を見直し、ライフステージに合わせた柔軟なアプローチを提供する新たなブライダルサロン『TOARU∃(トアル)』を2026年春、中目黒に開設いたします。指輪を購入した後もその後のライフステージに寄り添い続ける伴走型のサービスを展開し、結婚指輪の作り替えやリデザイン、将来的な活用方法を提案します。従来の「買って終わり」ではなく、人生の変化に合わせた新しい選択肢を提供します。

三界リング
<ブライダルサロン『TOARU∃(トアル)』の特徴>
– 「出産までの結婚指輪」
「一生もの」ではなく、人生のステージに応じた新たな選択肢。無金利の分割払いプランを提供。
– ベビーリングへの作り替え
使わなくなった結婚指輪を、赤ちゃんの記念ジュエリーへ。思い出を次世代につなぐ。
– 買取・リデザイン対応
指輪の買取・下取り、ネックレス等へのリデザインも可能。
– ラボグロウンダイヤ採用
天然ダイヤと同品質で、価格は30~50%。環境にも優しい選択。
– 長期伴走型サロン
結婚後も相談できる。出産・育児・キャリア変化に寄り添い続ける。
【サロン概要】
– 名称:TOARU∃(トアル)
– 所在地:東京都目黒区中目黒3丁目2−19 ラミアール中目黒 103
– オープン:2025年3月末~4月上旬
– 運営:株式会社ジィオデシック
※オープンに先立ち、プレス向け内覧会を実施予定です。詳細は追ってご案内いたします。
■調査概要
– 調査期間:2026年1月28日
– 調査対象:関東一都三県在住20代~50代女性
– サンプル数:未婚女性500名/既婚女性500名
– 調査方法:インターネット調査
– 調査実施機関:アイブリッジ株式会社
※本リリースに含まれる調査結果をご掲載いただく際は、必ず「株式会社ジィオデシック調べ」と明記ください。
■取り扱い店舗
– ジィオデシック*中目黒:https://www.instagram.com/geodesique_nakameguro/
– ジィオデシック*神戸:https://www.instagram.com/geodesique_kobe/
– ジィオデシック*札幌:https://www.instagram.com/geodesique_sapporo/
– 公式オンラインショップ:https://www.geodesique.co.jp/shop/index.htm
■公式SNSアカウント
– Instagram:https://www.instagram.com/geodesique_official/
Geodesique(ジィオデシック)について1996年日本人デザイナーによりパリでデビューし、年齢性別を全く問わない新しい形のビジューブランドとして現地ジャーナリズムに旋風を巻き起こす。現在、ブランドのビジューはすべて、東京世田谷のアトリエにて一点一点手仕事によりつくられています。色褪せることのない普遍的な美、世代を超え受け継がれるものを願い、ディテールの美しさへの徹底した眼差しで日々ビジューを送り出しています。
【会社概要】
会社名:株式会社ジィオデシック
代表者:代表取締役古澤啓太
本社所在地:東京都世田谷区赤堤3-20-10 a-blanc #001
TEL:03-6379-3193
創業:1988年10月
資本金:1,000万円
事業内容:パリ発祥のジュエリーブランド『Geodesique(ジィオデシック)』の企画・販売