【マンダリン オリエンタル】リブランディング作業を終え、マンダリン オリエンタル デサル コーストが正式オープン
これまで「ザ・シレイヤ・デサル・コースト」として営業していたリゾートの運営を受託

マレーシアのデサル・コーストにてこれまで「ザ・シレイヤ・デサル・コースト」として営業されていたリゾートが2026年1月30日から運営体制を変更し、当グループの運営のもと、マンダリン オリエンタル デサル コーストとして新たなスタートを切りました。同リゾートの営業を請け負うことで、マンダリン オリエンタルは東南アジア地区における戦略的な拡大施策を推し進め、グローバルネットワークをさらに強化することとなります。
当グループによる新たな運営体制で正式オープンしたマンダリン オリエンタル デサル コーストはマレーシア現地の文化と伝統技巧を屈指し、立地する土地の魅力を存分に表現しています。周辺の自然環境を館内のデザイン、ダイニング、レクリエーション、ウェルネス体験に巧みに取り入れ、マンダリン オリエンタルならではの、アジア文化をルーツとする「伝説的」とまで称されるサービスと共にご提供いたします。
マレーシア・ジョホール州南東部の海岸線上に位置するデサル・コーストは、アメリカのニュース雑誌、TIME誌上で「世界で最も素敵な場所(World’s Greatest Places)」の一つとして紹介されたこともあるリゾート地です。約 51万8千平方メートルの広大な原生熱帯雨林と全長1.5キロにわたる海外線を有し、マレーシアあるいはシンガポール内の主要国際空港や主要都市からのアクセスも良好です。デサル・コーストは世界各地から便利にアクセス出来るという立地ながら、「隠れ家」のような雰囲気を保持し続けており、雄大な自然とのつながりを求める旅行者にとって理想的な旅行地と云えます。
当リゾートの開業を記念して本年6月30日まで、2種類の特別宿泊プランをご案内しております。「ディスカバー・デサル」プランには、ジョホールバルのスナイ国際空港からリゾートまでの往復送迎と、館内のスパやダイニング施設でご利用いただける100米ドル相当のホテルクレジット等を、また「ザ・グランド・ライフ」には空港からの送迎、4名様用のビーチサイド・プライベートディナー、2名様分のスパ施設でのシグネチャー・トリートメント等をセットにしております。
マンダリン オリエンタル デサル コーストの特長は以下のとおりです。
簡単にアクセスが可能でありながら、「隠れ家」的なロケーション
「穏やかな椰子の木々の村」を意味するマレー語の“デサル”という言葉をイメージして設計された当リゾートは、まるで別世界に足を踏み入れたかのような雰囲気の「隠れ家」的な空間となっております。300年もの時にわたりこの地の豊潤な自然を見守り続けてきたガジュマルの大樹が印象的な熱帯雨林と、美しい海岸線に抱かれたリゾートの敷地内は、一貫して周囲の自然と調和するよう設計しております。
当リゾートでは全44室のスイートタイプの客室と、贅を尽くした4ベッドルーム・プールヴィラをご用意しております。全てのスイートは105平方メートル以上のゆとりある空間に、プランジプール、中庭、そして熱帯雨林または海を望むベランダを備え、リゾートを離れることなく、周辺の雄大な自然をご満喫いただけます。
また当リゾートでは世代を超えたつながりを大切にしており、お子様のゲストにアクティブに遊ぶ時間とくつろぎの時間の両方をご提供する「キッズクラブ」、工作などを通じて想像力を刺激する「クリエイティブ・スタジオ」、運動やクライミング等を通じて想像力豊かな物語の世界を体感できる、屋外の「ペラグ・ラウト」プレイグラウンドなど、ご家族でお楽しみいただける、バラエティに富んだ施設をご用意しております。さらに、お子様の好奇心を刺激し、チームワークを育みながら、自然環境への理解と敬意を深めていただける、シェフ体験、庭師体験、自然探索プログラム等の参加型プログラムも各種取り揃えております。
充実のウェルネス施設
リゾート内のスパ施設では、周辺の自然環境と長年にわたり受け継がれてきた地元の伝統文化をベースに、マレーシアの豊かな天然資源を駆使して身体の回復と調和を促すトリートメントをご提供いたします。ココナッツ、海塩、海藻といった現地の素材を用いて心身のバランスを整える「オーシャン・ホームカミング」と、セラピストによる呼吸法セッションの後に、周囲の熱帯雨林から採取したハーブやスパイスを使い、心身の感覚を目覚めさせるスクラブとマッサージを行う「ジャングル・ワイルド・サージ」が、2つのシグネチャー・トリートメントとなっております。
また、「アウグスティヌス・バーダー」ブランドのプロダクトを使ったフェイシャルトリートメント、「テクノジム」ブランドの機器を完備した24時間利用可能なフィットネスセンター、屋内ヨガスタジオ、そして海の景観を望む屋外ヨガパビリオンもご用意しています。
その他にも「自然との対話」を満喫いただけるウェルネス施設やプログラムを取り揃えております。プールは、雄大な海の眺望をお楽しみいただける、全長56メートルのインフィニティプールと、ビーチクラブを併設した海辺に寄り添う2つのプールをご用意しております。また、テニス、パデル、サイクリング、そしてマレーシアの伝統武術シラット・ムラユなどのアクティビティもお楽しみいただけます。
ガイド付きのネイチャーウォーク、ジョギングトレイル、各種ウォータースポーツ、シロマブタザル(オナガザル科の猿)等の土地固有の野生動物との出会いなどを通じて、デサル・コースト独自の自然環境とのつながりを築き、ゆったりとした時間の流れと、周辺の自然のリズムと環境を満喫できる時をご提供いたします。
ダイニング体験を刷新
新たなリゾートの総料理長に就任したアフマド・ファズリ・アブドゥルラフマンの指揮のもと、オールデイダイニング・レストラン、ロビー・バー、ビーチクラブにおけるダイニング体験を大幅にアップグレードいたします。
ファズリ総料理長はクラシックな高級フレンチ料理のバックグラウンドを有し、ドバイ、モルディブ、サウジアラビア、シンガポール、そして母国のマレーシアの厨房で経験を積んできました。マンダリン オリエンタルのホテルにおけるキャリアはクアラルンプールでスタートし、その後マンダリン オリエンタル リヤドでは総料理長として、同じくリブランディングを経たホテルのダイニング施設の構築に取り組み、数々のレストラン関連アワードの獲得に貢献いたしました。
ファズリ総料理長のもと、シグネチャーレストラン「アンバラ」では、マレーシアの豊かな食材の魅力に焦点を当てた、季節感溢れる料理を、「ダスキー・モンキー」では地元の食材を活用した軽食と、丁寧に仕上げたクラフトカクテルやドリンクをご提供いたします。「エンバー・ビーチクラブ」ではこれまで通りアジア・スタイルのバーベキュー料理をメインにご提供いたしますが、2026年後半には、終日海辺のライフスタイルを楽しめるロケーションとなるような、新たなビーチクラブを増設する予定です。
今後の展開とレジデンス施設
リゾートでは今後、ゲストの皆様へのサービスと体験をさらに高めるべく、様々な改修作業を段階的に展開してく予定です。具体的にはロビーおよび到着エリア、スイート、ビーチクラブの刷新を予定しておりますが、改修期間中もマンダリン オリエンタルならではのサービスと高いクオリティのサービスはお楽しみいただけます。また、マレーシア市場内初となる、贅を尽くしたレジデンス施設も増設の予定です。立地する土地の特性に合わせて設計されるマンダリン オリエンタルのレジデンス施設は、目の肥えたオーナーの皆様に、洗練された、海岸沿いのライフスタイルをご提案いたします。
リゾートの新たな幕開けを祝うべく2026年2月5日、地元の花々で鮮やかに飾り付けたリボンを使った、リボンカッティング・セレモニーを開催いたしました。この式典には、マンダリン オリエンタルのグループ最高経営責任者(CEO)のローラン・クライトマンを筆頭に、チーフピープル&カルチャーオフィサー(CPCO)のシャオ・ウェイ・オン、最高財務責任者(CFO)マシュー・ビショップ、チーフ・オブ・スタッフ兼グループ・サステナビリティ・ディレクターのカンデ・カマラ、マンダリン オリエンタル バンコクの総支配人兼エリア副社長のアンソニー・タイラー、マンダリン オリエンタル デサル コーストの総支配人、クリスチャン・ジェラール、リゾートのオーナー会社である、デステネーション・リゾーツ・アンド・ホテルズの会長、ダト・モハメド・ナスリ・サレフディン氏、同社の最高経営責任者のダルヒム・ダリ・ハシム氏らが参列いたしました。花々のリボンにハサミが入れられると同時にシャボン玉が空へと舞い上がり、変革と再生をアピールする印象的なイベントとなりました。
「マンダリン オリエンタル デサル コーストは、ゆとりある空間、自然、そして本物志向を大切にする旅人のための洗練された『隠れ家』として、東南アジア地区内屈指の人気ビーチリゾートになることでしょう。マンダリン オリエンタルは、この素晴らしいデスティネーションを世界の舞台に紹介できることを誇りに感じるとともに、細部へのこだわりと卓越した職人技、そして揺るぎないクオリティをもって、未来を共に築いていくことをお約束します。」(マンダリン オリエンタルのグループ最高経営責任者(CEO)のローラン・クライトマンのコメント)
「デサル・コーストにおけるマンダリン オリエンタルの施設の誕生は、ジョホール州、そしてこの地にとって記念すべき節目となるでしょう。世界的に高く評価を獲得しているラグジュアリーブランドと、マレーシアならではの温かさや個性、精神性が融合するのです。本パートナーシップは、ラグジュアリーは“場所・文化・目的”によって形作られるという信念を礎に、両社が有する卓越性への飽くなき追求という共通の価値観を象徴するものです。そして、このパートナーシップを通じて、マレーシアの人々に対し、世界有数のホスピタリティブランド企業にキャリア機会を創造出来ることを大変誇りに思います。」(デステネーション・リゾーツ・アンド・ホテルズの会長、ダト・モハメド・ナスリ・サレフディン氏のコメント)
「デサル・コーストが新たな時代を迎えるにあたり、当社では引き続き、持続的成長と長期的な価値の創造を生み出す、唯一無二のゲスト体験の提供に取り組んで参ります。今後予定されている『マンダリン オリエンタル』ブランドのレジデンス施設の開業は、魅力的な訪問地としてのデサル・コーストの認知度を世界的に高めることとなるでしょう。レジデンス施設のオーナーの皆様には、一年を通じてラグジュアリーなライフスタイルを楽しめるロケーションはもちろんのこと、マンダリン オリエンタルの『伝説的』とまで称されるサービスも満喫頂けるのです。」(デステネーション・リゾーツ・アンド・ホテルズの最高経営責任者、ダルヒム・ダリ・ハシム氏のコメント)
「デステネーション・リゾーツ・アンド・ホテルズと、マンダリン オリエンタルとのパートナーシップにより、私たちは単なるホテル以上の新たな“デスティネーション”を創り上げているのです。マンダリン オリエンタルの運営による豪勢なレジデンス施設はゲストとオーナーの皆様に対し、贅沢なライフスタイル、簡単な所有方法、物件の長期間にわたる価値はもちろんのこと、この土地との長きにわたるつながりをご提供いたします。」(シンフォニー・アジアの会長兼シンフォニー・インターナショナルの創業者兼取締役のアニル・タダニ氏のコメント)
– マンダリン オリエンタル デサル コーストについて
広さ約 51万8千平方メートルの太古の熱帯雨林に抱かれ、南シナ海に面した手つかずの美しいビーチに面した、静寂に満ちた「隠れ家」のようなリゾートです。マレーシアとシンガポールの双方からアクセスしやすいロケーションでありながら、ゆとりある空間と優れたプライバシーを兼ね備えた環境が特徴です。リゾート内には計44室の広々としたスイートタイプの客室と、贅を尽くした4ベッドルーム・プールヴィラをご用意しております。
スイートは外部の自然環境とのシームレスなつながりを大切にした空間を生み出すべく、105平方メートル以上の広さを確保したゆとりある設計となっております。全てのスイートにプライベート・プランジプール、屋外の中庭、熱帯雨林または海の景観を望むシェード付きベランダ、バスタブとレインシャワーを完備した広々としたバスルームを設えております。ビーチクラブやキッズクラブ、厳選したダイニング施設、ウェルネス施設、体験型プログラムなどの全てが、控えめでありながら洗練されたラグジュアリー感を演出し、静けさ、ゆとり、そして自然に包まれた上質な海岸沿いのライフスタイルへとゲストの皆様を誘います。
– マンダリン オリエンタル ホテル グループについて
マンダリン オリエンタルは、世界各地で最上級クラスのホテル、リゾート、レジデンスを所有・運営しており、これまでに権威ある賞を数多く頂戴しております。全ての施設が、香港とバンコクの2カ所で誕生した当グループを特徴づけるアジアの遺産を受け継ぎつつ、立地するロケーションの魅力を最大限に体現化しており、各ホテル独自のファン(地元職人によって丹念に作られた扇子)がその象徴となっています。世界中どの場所においても、常に卓越性を追求する情熱を元に、平凡を非凡に、ゲストをファンへと変える、充実した体験を、「伝説的」と称されるサービスを通じてご提供することを使命として掲げています。現在、28の国と地域において、計45軒のホテル、15のレジデンス施設、36の「エクセプショナル・ホームズ」を展開しており、多数の新規開発プロジェクトも推進しております。マンダリン オリエンタルは、長期的な視点での持続可能な成長を達成しつつ、ラグジュアリーホスピタリティ業界における革新的リーダーとしての地位を高め続けています。当グループについてのより詳細な情報は当社のSNSチャンネルおよびウェブサイトをご参照ください。報道関係者様向けのサイトはこちらとなっております。