【オシャレな人のインテリア拝見】ヴィンテージとプチプラMIXで『心地いい空間』は目指せる!

新築だけでなくリノベハウスやヴィンテージ家具の風合いを楽しむ派が、関西にも増えています。今回は、価格のHIGH&LOWを上手にミックスしている大阪在住・橘 彩さんを取材。実はその“メリハリ”こそ、等身大で素敵なおうちを作る秘訣でした。

長く使えるアイテムは
ヴィンテージで厳選し
プチプラは高見え素材を意識

部屋づくりで大切にしているのは、すべてを完璧に揃えることよりも、長く付き合えるものと気軽に楽しめるもののバランスを取りながらインテリアを整えること。ラグやソファ、ダイニングテーブルなど、空間の印象を左右する大きめのアイテムは、素材感や佇まいを軸にセレクト。特に長く使える照明やテーブルは少し値が張っても頑張って取り入れています。一方で、一見高価に見えるアイテムの中にも、安価なIKEAのインテリアをさりげなく織り交ぜているのがポイント。IKEAは大量の商品の海から見つけるのは大変なので、気になるシリーズから探すのもコツ。

また、高見えさせたいアイテムは①白やベージュ、ガラスなどニュートラルなものを選ぶ、②石やガラス、陶器などの異素材を混ぜることがマイルールです。色味を抑えると、価格帯の異なるアイテム同士でも自然と調和し、空間全体に統一感が生まれます。また、異なる素材を重ねると、肩の力が抜けた心地よさが生まれます。完璧すぎない、“抜け”のあるおうちづくりでは、価格に縛られない、そんな奥行きのある選びを大事にしています。

橘 彩さんのHIGH&LOWインテリア

(+α)あえての“出しっぱなし”が
オシャレに見える

「キレイに収納されすぎると空間が寂しいので、あえての出しっぱなしも素敵に見せるコツ。毎日使うものだけを素材や色味を揃えて並べると、空間に心地よいリズムが生まれます」

教えてくれたのは…

大阪在住・橘 彩さん(31歳/トータルスタイリスト)
PRやキャスティング、スタイリングなどマルチに活躍。昨年の夏に念願の自宅を購入し、リノベーション。家のインテリアスタイリングにもハマっている。Instagram:@aya_pig_clothes

取材/橘 彩 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.
※写真はすべてご本人からの提供です。
※CLASSY.2026年4月号「オシャレ関西読者のHIGH&LOWインテリア」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

Feature

Magazine

最新号 202605月号

3月27日発売/
表紙モデル:堀田 真由

Pickup