ボーイズグループ「TAGRIGHT」を率いる前田大輔さんが、CLASSY.ONLINEに3度目の登場!今回はリーダーである前田さんに、個性豊かなメンバー6人の魅力を「他己紹介」形式でたっぷりと語っていただきました。さらに、度重なる挫折を乗り越えてきた自身のキャリアについても直撃。苦境でも「動き続けること」を大切にしてきた彼が、悩みながらも邁進する同世代の読者へ贈る、前向きなメッセージをお届けします。
Profile
2000年8月30日生まれ、富山県出身。Netflixで配信された『timelesz project』などのオーディション番組に参加し、抜群のスタイルや迫力溢れるダンスパフォーマンスが話題に。西山智樹と共にボーイズグループ結成プロジェクト「TAG SEARCH」の活動を経て、2025年12月に7人組ボーイズグループ「TAGRIGHT」を結成。
可愛いけどふざけたりもする、そのギャップがみなさんに愛されてるんじゃないかな
――今回はCLASSY.読者に「TAGRIGHT」のメンバーの他己紹介をお願いします! おひとりずつ①第一印象、②前田さん的推しポイント、③グループ内でのポジションを教えてください。
〈西山智樹さん〉
①タイプロ(timelesz project)のときの印象なのですが、最初は「なんか大変そうだな」と思いました。当時はほとんど会話していなかったし、智樹っていう認識もまだなかったんですけど、苦労してるように見えていました。
②僕は思わないですけど(笑)、可愛さじゃないですか? 可愛いけどふざけたりもする、そのギャップがみなさんに愛されてるんじゃないかな。
③やっぱりチームの頭脳ですね。率先して動いてくれるし、クリエイティブな部分も担ってくれているので。
〈岸波志音さん〉
①第一印象は、「スタイルいいな」でした。身長は僕の方が2cmくらい高いのですが、脚の長さは同じくらいなんです。
②一見、大人っぽくてシャイに見えますが、無邪気な部分もある意外性が推しポイントです。
③グループの中では結構、俯瞰で見れるタイプでちゃんと意見も言える人。物事を整理して、物怖じせずに発言する冷静さに助けられることが多いです。
〈若松世真さん〉
①第一印象は実は静かだったので、大人っぽく見えました。
②考えちゃうタイプでもあるのですが、推しポイントは無邪気さ、かな。ライブを見に来てくださった方は分かると思いますが、とにかく元気なんです。
③ムードメーカー。チームの雰囲気が落ちていても率先して盛り上げてくれる。同じ野球部出身の血を感じます。
〈小林大悟さん〉
①大悟のことは元々知っていて、来てほしいな、と漠然と思っていたところ、「話を聞きたいです」と連絡をくれて、プロジェクトに参加してもらいました。めっちゃ大人しくて、寡黙なイメージがあったのですが、蓋を開けてみたら一番ふざけるタイプでした(笑)。
②歌もダンスもラップもこなせて、全てのスキルが高いところ。それでいてめちゃくちゃふざける。未来のお笑いかっていうくらい、誰も理解できない、ついていけないボケをすることもあるので、そのギャップも推しですね。
③オールラウンダーで起爆剤。すべての場面において、グループを高いレベルに引き上げてくれる存在です。
〈今井魁里さん〉
①人見知りでもあるので、寡黙で静かだな、と思いました。あとは言動がゆっくりで、マイペースな印象でした。
②求められていることを理解して、自分の言葉で伝えられるところ。ステージ上のコメントも上手いし、ラジオでも一番ちゃんとしているかも。徐々にチームに慣れてきて自分を出せるようにもなってきて、パフォーマンス面でもメディア出演の場面でも心配の少ないメンバーです。
③緩和剤ですかね。スキルが高くて何事もそつなくこなせる。自分の芯やスタイルがある一方で、ポワポワした可愛さもあって、RIGHTIEの癒しの存在にもなっている。本当に魁里のことを嫌いな人はいないんじゃないかな、と思うくらい魅力的です。
〈ジェイさん〉
①「ガタイいいな、ビジュいいな」でした。当時の彼は筋トレに力を入れていて、すごいゴツかったんです。一旦筋トレをやめてもらって、ダンスに必要な筋肉作りにシフトして以来、だいぶ体も変わりましたね。
②歌唱力。今の日本のダンス&ボーカルグループの中でも唯一無二の声だと思います。ハスキーな高音で歌心もあるから、生歌は本当に感動します。ショーケースでも泣いている方がたくさんいましたし、世真も泣いてました。
③末っ子なので一番子どもです。ジェイと世真は海外経験があるからノリが合うのか、常にふざけてますね。で、魁里をイジるっていう流れが習慣化していて、魁里はこのふたりにだけは当たりが強め(笑)。受け流してビシッと返す、みたいな。そのバランスが面白いです。
頼れる人がいたら頼りつつ、次に向けて行動することも大切かな、と思っています
――CLASSY.本誌でのご出演は、今回で3回目となります。CLASSY.読者は前田さんと同世代で、悩みながらもキャリアに邁進する人たちが多いです。前田さんが壁にぶつかったときはどんなふうに向き合ってきましたか?
僕は壁にぶつかってばかりでした。韓国の事務所で練習生をしていたときに解雇されたり、オーディションに落ちたり…。その直後は止まってしまうけど、切り替えて動く、行動することは大事にしてきました。あとは、自分が進むべき道が分からなくなったら、人に頼ることも重要だと思います。
――具体的には、どんなふうに状況を打開しましたか?
しんどくて何もできない時期が約1カ月続いたこともありました。でもなんとか体を起こしてダンスや歌の練習に行ってましたね。韓国から帰国後は、僕のダンスの師匠であるNOSUKEさんに「現場に入らせてください」と連絡もしました。その現場終わりでMISSIONx2に参加して、Aile The Shotaくんにも出会えた。Shotaくんには「TAGRIGHT」の楽曲制作もしてもらって、すべてが今に繋がっている感じです。上手くいかなくて、落ちる時期があるのは普通のことだと思います。でも長引くと終わっちゃうので、なるべく早く切り替える。動いた方が意外と楽になる部分もあるから、頼れる人がいたら頼りつつ、次に向けて行動することも大切かな、と思っています。
前田大輔さんも出演中のCLASSY.4月号が絶賛発売中!
シャツ¥49,500(マービンポンティアックシャツメイカーズ/オーバリバー)パンツ¥49,500(エイトン/エイトン青山)メガネ¥55,000(ユウイチトヤマ/ユウイチトヤマ)タイ¥19,800(サウスウィック/エム・エス・ティー)時計¥404,800(江口洋品店・江口時計店 松濤)ソックス¥290(ユニクロ/ユニクロ)シューズ¥12,100(ハルタ/ハルタ)他スタイリスト私物
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company) スタイリング/深澤勇太 ヘアメーク/日高 咲(ilumini) 取材/坂本結香 編集/大島滉平
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