感度の高い人からふたたび熱視線を集めている〝イーストトーキョー〟の代表的エリア、蔵前。散策中に寄りたいカフェに、「ちょっと一杯♪」が叶うオシャレな立ち飲みに…蔵前で過ごす休日がもっと楽しくなるニューオープンをご紹介。
1.たちのみ 台東スタンド
ちょい飲みも、満腹ディナーもOK
カウンターから目に飛び込む料理やワインに誘われます
毎日通いたくなる街のコミュニティをテーマにした立ち飲みイタリアン。小皿のおつまみから〆のパスタ、リピーターを飽きさせない季節料理がラインナップ。ドリンクは、名物「なみなみワイン」をはじめ、自家製サワーなどバラエティ豊富。店内を見渡せるカウンターは、料理を囲んでお隣さんやスタッフと楽しい会話が生まれることも。
〈右〉豚肉と牛肉を合わせたミートボールは、クラッシュアーモンドの食感がアクセントになったソースで。スペイン風ミートボール アーモンドトマトソース¥680、〆さばと焼きなすのテリーヌ¥680、表面張力を最大限に生かしたなみなみワイン¥580。〈上〉低温で火入れした鶏レバーは海塩と胡麻油で味付けして、お酒がついつい進む一品に。鶏レバーのコンフィ¥680グレープフルーツとりんごをたっぷり漬け込み、フルーツごと供される自家製サングリア¥680
\店舗情報/
たちのみ 台東スタンド
【住所】東京都台東区浅草橋1-20-1 HKビル1F
【TEL】03-5829-9215
【営業時間】月・火・水・木・土・日17:00~23:00、金・祝前日17:00~翌2:00
【定休日】年末年始12月31日、1月1日~2日
2.cloudy
タコス&ナチュラルワインをもっと自由に、気軽に!が叶う最新レストラン
大通りから入る閑静な一角に登場したのは、タコスとタパス、ナチュラルワインが楽しめるこちら。厨房を囲むカウンターがメインの空間では、タコスをつまんで軽く一杯というカジュアルな使い方もOK。とは言え、店主・田副尚樹さんが手間を惜しまず、アイデアと季節素材を効かせたタコスは一つ、もう一つと手を伸ばしたくなるはず!
〈左〉スペシャリテのタコス、ラムシャンクのスパイス煮込み¥800。骨ごと7時間ほど煮込んだラムすね肉はほろっトロッと柔らかく、爽やかなヨーグルトベースのソースが力強い旨みを引き立てる。その時季ならではの素材や調理を取り入れる、季節の魚介タコス¥800。この日は鯛・タコ・帆立のセビーチェをのせて。グラスワイン¥900~〈上〉黄身がとろけるうずら卵には自家製マヨを添え、トリュフオイルと生胡椒をアクセントに。半熟うずらのウフマヨ¥500
\店舗情報/
cloudy
【住所】東京都台東区蔵前1-4-8
【営業時間】平日17:00~23:00、土・日12:00~23:00
【定休日】月曜(祝日の場合は営業)、年末年始12月27〜31日、1月1〜5日
3.BARK Bake&Roast
蔵前散策の合間にコーヒーとベイクスイーツの香りにほっと寛いで
春先にはミモザが咲き誇る蔵前神社の目の前、一面のガラスファサードが開放感をもたらしています。1Fにはロースター、2Fにはセントラルキッチンを設け、焙煎したコーヒーや焼き上がるクッキーの香りが漂うのも心地よさの理由。好きなフレーバーの一杯を選び、ヴィジュアルも◎なクロワッサンサンドや焼き菓子でブレイクタイムを。
〈右〉バター香るクロワッサンにアボカドとポーチドエッグ、自家製ソースをあしらって。平日8時~13時限定のアボカドベネディクト¥1,600、ラテ¥700。〈上〉Bモチーフのシグニチャークッキーは自家焙煎のエスプレッソを練り込んだマーブル仕様。スパイス香るキャロットケーキは米粉で作るグルテンフリー。BARKクッキー¥400、チャイキャロットケーキ¥600、ロングブラック¥650
\店舗情報/
BARK Bake&Roast
【住所】東京都台東区蔵前3-13-4
【TEL】050-3188-8124
【営業時間】8:00~19:00(木曜~17:00)
【定休日】不定休
撮影/山下みどり 取材/首藤奈穂 編集/陣内素実 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2026年2月号「今月のおいしいアドレス」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
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