お呼ばれや習い事がきっかけに!CLASSY.世代に【着物という選択肢】が増えている理由

ずっと着られるもの、そしてずっと使えるスキルとして改めてCLASSY.世代が取り入れ始めている着物。今回は、結婚式から、ちょっとしたお出かけまで、自由に楽しむ“和好き”な読者をご紹介します。

1.和の習い事を始めました

森田天音さん(28歳・美容関連勤務)

お茶会に着物を着ていく時間は
背筋が伸びる自分と向き合う大切な時間
母親の影響もあり、幼い頃からお茶の稽古や和装には馴染みがありました。そのときの季節に沿った柄や帯締めの組合せなど、日常とはまた違う色合いのコーディネートを考える時間も楽しみの一つです。

高橋杏寿さん(27歳・広告代理店勤務)

働き始めて忙しくなったからこそ
お茶のお稽古を再開しました
学生時代にお茶のお稽古に行くのを一度中断してしまったのですが、社会人になってから心落ち着く空間の大切さに改めて気づき再開。金銭的にお着物にも投資できるようになったので、自分の浴衣を仕立てたいと計画中です!

Mayuriさん(28歳・マーケティング職)

茶道を通して
日本の文化や精神への興味も
抹茶と和菓子好きが高じてお茶の世界に足を踏み入れ、その奥深さの虜に。茶道に触れてもらうイベントを自主開催することも。参加してくれた友人とお茶の魅力を共有できるのがうれしい!

2.お呼ばれも和装で行くことが増えた!

山沢紗羅さん(26歳・会社員/ランニングインフルエンサー)

挙式の雰囲気に合わせて
着物の柄選びをしています
毎回招待状や前撮りの写真を参考に新郎新婦のイメージに近い着物を選びます。京都東山での挙式では街の雰囲気と友人の名前に由来した花柄の訪問着で伺い、晴れの日を華やかにお祝いできました。イメージ通りのものがあるときはレンタルも積極的に活用しています。

藤井由季さん(30歳・医者)

結婚式には友人グループで
着物参加しています
大学時代の大事な友人の結婚式の際、最上級のお祝いの気持ちを送るために着物をチョイス。親しい友人たちと着物で参列したので、会場も華やぎ、友人にもとても喜んでもらえた思い出があります!

3.オシャレしていきたいところも和で!

久保田百美さん(26歳・音楽関係勤務)

装いから世界観を楽しむために
伝統芸能は必ず着物で鑑賞!
新年は母とお着物で歌舞伎鑑賞へ。世界観に合わせて身を整えると作品により入り込めるので和装を選びます。普段はクラシック音楽関連の仕事をしているので、伝統芸能や和装との関わりは良い気分転換にも。

松本瑠佳さん(30歳・PR関連勤務)

特別な日だけではなく、普段のお出かけにも
着物を着ていくことが増えました
毎年秋冬になると着物が好きな友人を誘って和装でお出かけ。神宮の紅葉観賞や神楽坂でのご飯も着物でいくことで特別な思い出に。祖母からのお下がりの着物に、レザーの小物やビンテージのアイテムを差し込んで自分らしく楽しんでいます♡

取材/後藤彩文 編集/大島滉平 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2026年2月号『和の空間で“私リトリート”』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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表紙モデル:堀田 茜