家電だけじゃない!
デジタル技術を駆使して
様々な領域で挑戦できる
新卒じゃないから、理系じゃないから、女性のイメージがないから──? 誰もが知っている企業なのに、自分が働くという発想がないなら、ちょっともったいないかも。日立製作所は、女性が自分のキャリアや働き方を選び取れる企業でした。
フレックスタイム勤務
在宅勤務
配偶者海外転勤休暇(3年以内)
不妊治療休暇(通算1年)
育児休暇
(小学校1年修了までの通算3年、分割取得可)
学習支援プラットフォーム
…and more!
経営層にもダイバーシティ!
日立製作所では、経営の意思決定に多様な視点を取り入れるため、役員層においてもダイバーシティを推進。女性役員比率は15.9%、さらに外国人役員比率は26.1%(どちらも2025年6月時点)と、グローバルな視点を取り入れた経営体制が広がっています。性別や国籍に関係なく、責任あるポジションを任せるカルチャーが日立の魅力。自分らしさを生かして挑戦したい、そんな想いを持つ人に、日立はぴったりの環境です。
理系だけじゃない!
文系出身者も幅広く活躍中!
日立製作所という社名や事業の印象から理系の方や技術系の職種がほとんどのように思われがちですが、実際には文系出身のSEがいたり、営業やコーポレート系の職種の方も多く在籍しています。地域や事業の枠を超え、日立グループ全体が1つのチーム「One Hitachi」として、課題解決に向けた新たな価値創造に挑戦。「仕事を通じて社会に貢献したい」という志を持つ全ての人が活躍できる場所が、日立にはあります。
家電だけじゃない!
日立製作所は、IT(情報技術)、OT(運用・制御技術)、プロダクトを併せ持ち、幅広い領域で社会インフラを支えている企業。一般的な印象にあるような家電やエレベーター、鉄道車両だけでなく、列車の運行管理システムや、生体認証技術を使用したサービスの開発など、最新の技術を使用して110年以上にわたり常に時代を先取りし、幅広い事業を展開しています。現在も、社会インフラへの深い知見と、さまざまなデータ、AIをはじめとしたデジタル技術を掛け合わせて、顧客の経営課題や世界中の社会課題を解決しています。
三上佳帆さん
金融第一システム事業部・SE
2020年
理系院卒で金融系システム&コンサル企業に入社
2023年1月
株式会社日立製作所にキャリア採用で入社、金融第一システム事業部に配属
2023年入籍後、2024年12月挙式
大学院の修士課程修了後に、シンクタンク事業会社にSEとして就職しました。転職を意識し始めたのは、2年半が経った頃。幅広いお客さまの役に立つ新しいシステム開発がしたかったのと、自社で事業を展開している企業でモチベーション高く働きたい気持ちが強くなり、日立にキャリア採用で入社。大学院時代の先輩で日立勤務の方々が楽しそうに仕事をしていたこと、地銀向けに攻めた製品をリリースしていて、〝新しさ〟や〝面白み〟を感じたことも決め手になりました。現在も職種は変わらずSEで、お客さまのニーズをヒアリングしながら要件定義〜システムの開発、納品までの全工程を取りまとめることが主な業務です。加えて、自分たちの部署が持つソリューションのPRも担当しています。展示会でのブース出展やセミナーを通じて認知度向上をめざしたり、金融機関のお客さまにソリューションの紹介や提案を行ったり。チームで試行錯誤しながら広報戦略にもチャレンジしています。
転職して感じる日立の良さは、上司や先輩、同僚が常にフラットなこと。キャリア入社者を歓迎してくれる雰囲気があり、チームに慣れることも不安がなく、新卒とキャリア採用のギャップも感じません。前職では顧客が決めた要件に沿ってシステム開発をすることが多く、自ら製品を売ることは少なかったのですが、日立は自社で製品を作り、自らセールスし適用していくことが不可欠なので、攻めた事業やソリューションに携わることができます。上司にはなんでも相談しやすく、社員同士のコミュニケーションが取りやすいのも自分にマッチした部分。開発を担当したシステムが初回稼働を迎えた瞬間に、苦労をともにしてきたチーム全員で喜び合えるのは、原動力にもなります。結婚式も部署のメンバーにぜひ列席してほしくてお招きしたくらい、〝人〟に恵まれた環境です。
(左)セルリアンタワー東急ホテルで挙げた結婚式。私はフルート、夫はピアノを、列席者へのおもてなしとして演奏しました。
(右)新婚旅行はパリとロンドンへ。いつか訪れたい場所だったので願いが叶いました。
キャリア採用で入社した当初は、即戦力として期待されている雰囲気もあり、若干プレッシャーもありましたが、「もっとプレゼンス向上に力を入れたい」のように声を上げれば、こちらの意思を尊重してチャンスを与えてくれるので、活躍の幅を広げることができます。新卒に比べて不利なことも感じません。やる気やモチベーションがあれば、自分が見据えるキャリアを幅広く選択でき、仕事に対する満足度も上がる職場だと実感しています。
杉原優子さん
アプリケーションサービス事業部・主任技師・SE
2008年
文系学部卒新卒で株式会社日立製作所入社、生産技術本部に配属
2012年
結婚
2013年
海外業務研修でテキサスへ
2014年
帰国
2015年
第一子出産、産休育休
2016年
復職
2017年
第二子出産、産休育休
2018年
復職。アプリケーションサービス事業部に配属、
アジャイル開発のサービス立ち上げに携わる
2021年
アジャイル教育講師・コーチとして活動
2022年
グループ会社のGlobalLogicと顧客協創活動に従事
2025年
現職(ただし、GlobalLogic Japanへ出向)
文系でしたが授業でITを学び、もっと深く広く知りたいと思い、IT業界に絞って就活しました。その中で、日立製作所が唯一と言ってもいいくらい、女性の活躍や制度を中心とした説明会を開催していて、「働きやすそう」と感じ、第一希望に。学生時代、サークルでまとめ役を担っていたこともあり、人と人との間を取り持ってプロジェクトを進行する、SEの仕事に興味があったのもきっかけのひとつです。ただ、社会系の学部出身でITにまつわる知識が足りていない自覚があったので、内定後に独学で勉強。入社してからも、比較的長い期間で研修やOJT制度が導入されていて、モノづくりの実習ではプログラミングも経験。さまざまな角度から手厚く学べる機会があり、文系卒でもギャップを感じることなく馴染める環境が整っていました。
研修後は生産技術本部配属となり、社内の標準的な開発プロセスを整備。元々、会社側に「得意分野である英語を生かした仕事がしたい」と希望を伝えていて、5年目には海外業務研修でテキサスへ。海外の開発方法論の調査や現地プロジェクトに携わりました。帰国後は、産休育休を経て、当時メンバーを募っていた新規事業・アジャイル開発(※)に関するサービス立ち上げに従事しました。育休中に自分を見つめ直す時間が取れて、新たなことにチャレンジしたい気持ちが高まり、自ら手を挙げました。
(※)システムやソフトウェア開発の手法のひとつ。設計や開発段階の要件、仕様変更に柔軟に対応し、サービス開始までの期間を短縮できる方法。
(左)GlobalLogic Japan立ち上げの際にプロジェクトを担当したメンバーと。元々好きだったこともあり、英語は社会人になってからも独学で勉強を続けていました。
(右)休日は、仕事繋がりで親しくなった友人家族とキャンプへ。趣味のカメラで撮影して、毎回アルバムを作るのも楽しみ。
日立でキャリア形成をする中で思うのは、「社内FA制度」や「グループ公募制度」といった社内・日立グループ内でのキャリアチェンジを支援する制度が充実していて、希望をくみ取ってもらいやすい職場だということ。グループ会社を含め事業内容が多岐にわたるので、社外に出なくても興味を持った業界や職種にトライしやすく、手に届く範囲内にチャンスがあると実感しています。女性視点の制度も整っていて、産休育休後もキャリアダウンすることなく復帰できるのが大前提。管理職のワーキングマザーや働くパパなど、草の根的にコミュニティが立ち上がる傾向が強く、それぞれ特有の悩みを共有し、発信できる場があるのも働きやすさに繋がっています。私自身、入社以来「女性だから」とネガティブに感じたことは一度もありません。性差関係なく、厳しさも優しさも同じであるところがフラットで気持ちがいいんです。
撮影/杉本大希 ヘアメーク/福寿瑠美〈PEACE MONKEY〉 デザイン/平岡規子 取材/坂本結香