2018年1月号を皮切りにCLASSY.のカバーガールを務めている「オーちゃん」こと、オードリー亜谷香さん。今回CLASSY.ONLINEでは、今年9月に30歳という人生の節目を迎えたオーちゃんにインタビューを実施。その第1弾として、約2年間の『CLASSY.』表紙ヒストリーを振り返ってもらいました。中でも特に印象に残っているという表紙をオーちゃんのコメント付きでご紹介します。
2018年1月号は記念すべき初のCLASSY.カバー
「8年間、専属モデルとして在籍したJJを卒業して、CLASSY.での新たなスタートを切る記念すべき1冊となりました。自分自身、次のステップとなる場所でまたカバーガールを務められるか分からなかったので、決まった時はすごく嬉しかったです」
2018年2月号はメガネをかけた表紙が新鮮でした
「前号に引き続き、2回目の表紙撮影ですごく緊張していたのを覚えています。メガネをかけての表紙は意外にも初挑戦で、ファッションよりもライフスタイル感を全体的に押し出したカバーが印象的でした」
2018年7月号は初の雨表紙!
「雨の中撮影するというなかなかない経験でした。万が一のためにとスタジオでも予備をいくつか撮っていたのですが、その一瞬が問われるロケ撮影での貴重な一枚が無事に採用されて嬉しかったです」
2018年8月号でボブにイメチェン!
「生まれてからずっと長かった髪をバッサリ切った号です。初めはもちろん不安でしたが、ロングの時より色々なアレンジを楽しめるようになったので挑戦してよかったと思います。よりカジュアルな私服にも合わせやすくなりました」
最新号の表紙はオードリーもかなりお気に入りの一冊!
「スポーティなのにピンクで可愛らしいのが新鮮な今月号。コーディネートと写真、表情のバランスが大好きな1冊です。スタイリストの荒木里実さんのコーデはいつもツボでお買い取り率も高めです」
オードリー亜谷香 ロングインタビュー
取材/所優里 構成/CLASSY.WEB編集室
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