「私ってこのまま働き続けていいの?」がむしゃらに奔走する中、どこか違和感が…そんな時は、思い切って逃げることだって一つの選択。学び直したり、休んだり、今しかできない“自分の取り戻し方”があるんです。20代・航空会社CAが「転職より進学」を選んだ理由とは?
環境は変えたいけど、何をしたいかわからない目的を見つけるために、
大学院へ進学
◼︎東井みなみさん・27歳
\東井みなみさんのキャリア年表/
21歳
航空関係に就職、CAとして勤務
↓
【逃げマネジメントのきっかけ】
コロナ禍で従来の業務が変化。さらに「言われたことを完璧にやる」ことが評価されることや上意下達の構造に疑問を感じる
転職を考えたが、具体的にやりたいことが見つからず断念
↓
25歳
大学院へ進学。2年間主に経営について学ぶ
将来の起業に向けて、経験値を積むために転職活動を開始
↓
現在
広告関係に転職、デジタルマーケティングの部署に従事
CAとして働きだしてから4年後、コロナ禍をきっかけに自分のキャリアを考え直すようになりました。やりがいを感じられず、何となく業務をこなしている自分に対して嫌気が差すように。最初は漠然と「転職しかない」と思っていましたが、やりたいことがないまま転職活動をするのは本末転倒だと感じ、以前から興味のあった経営やマーケティングを学ぶことに決めました。そこから、受験まで約2カ月。フライトの合間や滞在先で猛勉強し、早稲田大学の大学院に進学しました。さらに、勉強に集中するため退職も決意。こんなに学べるチャンスは二度と来ないかも…と思って、アルバイトもせずに過ごしました。
学校では、世代の異なる同級生の刺激も大きく、目指す方向がクリアに。「自分がどんなキャリアを築きたいか」に、ようやく向き合えました。2年越しに働き始めた今、毎月の給与が振り込まれることに感動を覚えるほど、働けることがうれしいです。在宅勤務やフレックス制度もある環境で、自分のペースで働く心地よさを痛感。大変なこともありますが、仕事のやりがいがプライベートの充実につながっていると感じています。あえて遠回りして良かったなと思います。
撮影/イマイハルカ 取材/小森香沙音、岸本真由子 編集/大島滉平 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年6月号「私たちの逃げマネジメント」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。
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