【働く女子のリアル弁当】平日5日間は『のせるだけ丼』がいい理由!節約・ヘルシーetc.

社会人になって遠ざかってしまったお弁当。作っている人を見るたび、偉い!と思っていたけど、実はそんなに構えなくていいのかも。今回は、PR関係勤務・加賀谷玲奈さんの“節約・ヘルシー”な「のせるだけ丼」弁当をご紹介します!

会社に持っていくものはすべて「丼」!ご飯にそのままのせられるものしか作りません

教えてくれたのは…
加賀谷玲奈さん(29歳・PR関係勤務)

お弁当はお米をしいてメインをのせるだけで完成する「丼弁当」がマイルール。前日の夜に明日のお弁当を見越して少し多めに作っておき、朝は容器に詰めるだけで完成です。
普段はパンで食べることの多いラタトゥイユを、お米と合わせた「ラタトゥイユ丼」などオリジナル丼を作って、健康と節約どちらも叶えています。お弁当箱は見栄えもいいガラスの耐熱容器「HARIO」を愛用中。出先でもそのままレンジで加熱できお茶碗のように持ちやすく軽いのでお気に入りです。

取材/後藤彩文 編集/大島滉平 再構成/Bravoworks,Inc.
CLASSY.2025年4月号「明日から始められる#自己中弁当のススメ」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。

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