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夏のバカンスに!素敵すぎるタヒチのおすすめ宿2選

リゾート地としても名高いフラン

リゾート地としても名高いフランス領ポリシネアにあるタヒチ島。自然豊かで海も美しく夏のリラックスしたいご褒美旅行にもピッタリ。しかも、日本からの直行便も運航しているので乗り継ぎというストレスもなし。今回はそんなタヒチ島のおすすめホテルと、タヒチ島からフェリーで行けるモーレア島にあるおすすめホテルを紹介します。

1. タヒチ島から船に乗って30分! マナバビーチ リゾート&スパ モーレア

夏のバカンスは、夢の水上バンガローで宿泊

いつか泊まってみたいと思う方も多い、水上バンガロー。見たことのないくらい澄んだ海には日本では見られない魚たちも。部屋から海に直接入ることができるのも魅力的。朝はカヌーブレックファストを楽しむのも旅の醍醐味のひとつ。

プール付きガーデンビューのお部屋も快適!

プライベートプール付きでいつでも自分たちだけの空間で楽しむことができるのも嬉しいポイント。広々とした部屋とテラスでゆったりとくつろぐこともできます。

絶景広がるプールでタヒチの海を見渡す

ホテル敷地内にはレストランだけでなく、美しい景色を見渡すことができるプールも。海が苦手な方も安心して過ごすことができます。ビーチサイドでゆっくりくつろぎながら南国フルーツを使ったカクテルなどを嗜んで贅沢な時間を過ごすのもおすすめ。

公式HP: https://www.manavamoorearesort.com/

2. 全室オーシャンビュー! ル タヒチ バイ パール リゾーツ

広々ベッドのオーシャンビュールーム

ラファイエットビーチに建つホテルは全室が海に面しており、オーシャンビューで景色も抜群。タヒチ島ならではの黒砂や植物を使ったスパも有名で人気のホテル。バスタブ付きのお部屋もありリラックスして過ごせること間違いなし。

最大、大人4名が泊まれるプレミアム オーシャンビュー スイート

ファミリーでも、友達とみんなでもグループで宿泊することもできるおすすめルームは「プレミアム オーシャンビュー スイート」。天井も高くて快適目の前に海も広がり景色も抜群!

2階建てのプレミアム オーシャンビュー デュプレックス

さらに贅沢なお部屋は、なんと2階建て。さらに天井も高く広さを感じることができる空間で、タヒチの海を眺めがらゆっくりとしたひとときを過ごすことが可能。

そのほかキッチン付き、2ベッドルームのお部屋など、さまざまなタイプがあるので滞在に合わせて選ぶのがベスト。

ビーチを見渡すことができるレストランで朝食ビュッフェも

ホテル朝食といえば、やっぱりビ

ホテル朝食といえば、やっぱりビュッフェ。ここでは開放的な空間で朝食ビュッフェを味わうことができます。タヒチの海、風、太陽を感じながら食事をしてリフレッシュ。昼や夜も営業しているのでお好きなタイミングで利用するのも◎。レストランのすぐ隣のバーでもっと海を間近に感じられるお席でのサンセットもおすすめです。

エンターテインメントも充実!

毎週木曜、土曜はディナーショー

毎週木曜、土曜はディナーショーも実施。木曜日には、活気あふれるマルケサス諸島のショー「カプトゥ ヌイ」、土曜日には、美しいポリネシアのショーが開催。BBQと共にタヒチの伝統を楽しむことができます。

公式HP: https://www.letahiti.com/

行くなら直行便が便利!おすすめフライトは「エア タヒチ ヌイ」

成田空港から直行便で約11時間

成田空港から直行便で約11時間、トランジットなしで行ける「エア タヒチ ヌイ」。夜の20:00に東京を出発すると、現地時間で同日の11:50に到着するので、着いたその日からアクティブに滞在を楽しむことができるのもおすすめポイント。飛行機に搭乗するとティアレ(タヒチの国花)が手渡され、一気に常夏ムードに。ぬくもりのある接客で、「タヒチアンホスピタリティ」を体感することができます。飛行機内も明るい雰囲気で、機内足を踏み入れた瞬間から気分はもうタヒチ。日本線には日本人客室乗務員も搭乗しているため安心してフライトを過ごすこともできます。

「エア タヒチ ヌイ」について

フレンチポリネシアのタヒチを拠点に、東京・ロサンゼルス・シアト ル・パリ・オークランドに就航しており、日本と南太平洋のタヒチをノンストップで結ぶ唯 一の航空会社です。成田への初就航は 1998 年、昨年 2023 年に日本就航 25 周年を迎えま した。新機材 B787-9 型機(タヒチアン・ドリームライナー)を全路線に導入し、快適な空 の旅を提供する APEX 5 つ星エアラインです。
公式HP:https://jp.airtahitinui.com/

この夏や一生の思い出を作りたい、そんな旅行にはタヒチがおすすめ。海だけでなく山もあってアクティビティも豊富。ぜひ旅の参考にしてくださいね。

取材協力/エア タヒチ ヌイ 取材/石津愛子

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表紙モデル:山本美月

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