【レクサスLX600】松井愛莉さんの気になるハンサムな車はラグジュアリーSUV

プライベートでもカーライフを満喫する、松井愛莉さんが今回の主役。物心つくころから、家族でのお出かけは常に車だったという彼女の好みは大きくてハンサムな車。車と過ごす充実時間について饒舌に語ってくれました。

日本が世界に誇るTOYOTAのプレミアムブランド、“レクサス”。今回ピックアップする「LX600」は「世界中のどんな道でも楽に、上質に」というコンセプトから生まれた、ラグジュアリーなSUV。どんな道でも、が想定するのはオフロードだけではありません。ハイウェイから都心での街乗りまで幅広いシーンを想定。あらゆるシーンになじみながら特別なドライビング体験に誘ってくれる、とっておきの一台なのです。TOYOTAの名車ランドクルーザーをベースにしながらも、乗り心地から与える印象まで、趣は全く異なります。ギラリとした派手さとは違う、知的なラグジュアリーさが魅力の車。奥深いゆとりと充実感が手に入りそう！

女性でも快適に操作ができる、スムーズな視線移動と手元操作を実現した秀逸なレイアウト。指紋認証によるスタートスイッチを搭載しているのでセキュリティ面も万全です。

室内は程よい包まれ感が心地よい最高のドライビング空間。安心して身を委ねられる上質なレザーシートも自慢です。このモデルだけの限定色、リッチなサンフレアブラウンにも注目！

レクサスのフラッグシップSUVである証、LX600のエンブレムが。

●LX600 EXECUTIVE　全長5,100×全幅1,990×全高1,895mm　総排気量3,444cc　定員4人　外装色マンガンラスター　販売価格￥18,000,000〜（レクサスインフォメーションデスク）