2023年の頑張りを讃えるもよし、2024年のスタートを景気づけするもよし。とっておきの自分へのご褒美で、新しい1年へのパワーを養ってみては? CLASSY.スタッフに聞いた「1万円以内で叶うとっておきのご褒美アイディア」、とびっきりのスイーツでハッピーを感じたいなら、どれがおすすめ?
口に入れた途端幸せが広がる!極上のスイーツたち
「チョコレートスペシャリストの資格を取るくらいチョコレートが大好き。おすすめは2つ。『イヴァン・シュヴァリエ』のサブレ・オ・ショコラ(¥3,240)は、ショコラ×バター薫るサブレ×ブルターニュの塩のバランスが絶妙で、食べる手が止まりません。なめらかな口溶けと洗練された味わいが魅力の『セバスチャン・ゴダール』のボンボンショコラ(16個入り¥8,000)もお気に入り。美味しいショコラを口に入れた瞬間だけは、どんな雑念も忘れて幸福感に浸れます」(ライター・伊藤綾香さん)
「¥6,000弱で買える『シヅカ洋菓子店』のクッキー缶。いただきもので食べたところすごく美味しく、すっかりハマってしまいました。ご褒美として買うなら少しずつではなく、抱えて思うがままに食べたいです」(編集室長・水澤 薫)
「上質なバターを使ったクッキーに目がないので、年末年始のご褒美にエシレのサブレを食べたいです。最近麻布台ヒルズに爆誕した新店『エシレ・ラトリエ デュ ブール』で取り扱う限定アイテム、カネル エ フロランタン フィユテ(¥4,860)とコキーユ エ ポワトヴァン(¥4,536)なら特別感も2倍増し!」(ライター・亀井友里子さん)
※価格は編集部調べ、記事公開時点での価格です。
イラスト/itabamoe 取材/所 優里 構成/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)
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