「あぁ…こういう人いるわ～」同じ会社にいる残念男子の特徴9選

やめるやめる詐欺（笑）

別の仕事がしたいというよりも、今の仕事が嫌でしょうがないというだけなのでしょう。残念。

そこまで本気で寝ている人を許容している会社の方がすごい気もする（笑）残念。

確かに気になるところではあると思うけど、あまりにも露骨に知りたがっていると器が小さく見えてしまうもの。残念。

男の一人暮らしだったりするとこれに気づけないことが多いのかも。

こういう残念さを聞くと、配偶者って偉大だなと思ったり。

「生乾きのニオイするよ」って言ってくれる人が早急に必要ですね（笑）

「なんかこの人って話す時、近くない？」こういう人はたしかにいます（笑）

この場合は異性の上司だからセクハラに感じるのかもしれませんが、男同士でも近い人はいる。これはストレス。残念。

同じ職場でやたらと貧乏ゆすりをされたらキツイですよね。

1分間に1万回はもうスマホのバイブ機能ばり。ずっと着信中男子、残念。

会社での愚痴をSNSに投稿してしまう残念男子。居酒屋で会社の愚痴を聞くよりも、SNSの投稿で見るほうが陰湿に感じてしまうもの。

ストレス発散の仕方は気をつけたいですね。

「わからないことを尋ねてくるんだけど、ヒゲが気になって話が入ってこない」もうちょっとだけ丁寧に剃ればいいだけの話なんだけど、必ず1、2本は残っている。残念。

今回一番多かった回答。社外ではモテて遊んでいるけど、社内では男女からポンコツ呼ばわりされる人。

このポイントは「イケメンなのに」っていうところ。すごく当たり前の話ですが、イケメンだから仕事ができるわけではありません。

政治家などもイケメンのほうが当選しやすいけれど、そこにはイケメンだから仕事ができるはずだという同じ思い込みがあるのかも。これに関しては残念なのはどちらだろう……。

というわけで会社にいる残念男子の特徴を9つ挙げてみました。

思わず「こういう人いる～」とうなずいた方も多いのではないでしょうか。

しかし、残念男子とは、「このくらい期待していたんだけど、ここが残念」というこちら側の勝手な期待が含まれていることも多いです。そこはフラットに見てあげないと残念男子がかわいそう（笑）

そもそも何も期待していなければ、残念な面よりも良い面のほうが目についたりするかも。オレはそう思っちゃうんだよね。

文／恋愛マスターくじら　画像／Shutterstock（Dusan Petkovic、fizkes、wavebreakmedia、ESB Professional、pathdoc、Monkey Business Images、Aaron Amat、ImYanis、Maridav、Phovoir）