PR

「ありがとう」の気持ちを込めて【ウェッジウッド】を母の日に…

かけがえのない存在の“母”。そんなお母さんに最近「ありがとう」を伝えましたか?
ありがとうの語源は「有難し」。これは「当たり前」の反対語です。当たり前のように何となく過ごしてしまうのではなく、母の日はいつもの感謝をギフトとともに丁寧に伝えてみませんか?

いつも頑張っているお母さんに贈りたい、ウェルビーイングなギフト

ウェッジウッド母の日ギフト

電子レンジも使えて、蓋も付いた便利なマグ。茶葉を蒸らすのに最適なフラットなシェイプの蓋で、紅茶がいつもよりも香り高い味わいに。ティーバッグやスイーツを置くプチトレイとしての活用も◎。ワイルド ストロベリー カジュアル 蓋付きマグ ¥8,250(ウェッジウッド)

2023年の「母の日」は5月14日(日)。毎年、大切なお母さんに贈るギフトだからこそ、悩んでしまいますよね。それなら、お母さんのココロを幸福で満たす「ウェルビーイング」なウェッジウッド(WEDGWOOD)のマグはいかが?自分の幸せだけでなく、大切な家族や友人の幸せも自分の幸せとする「ウェルビーイング」。ウェッジウッドの食器は、お母さんがお茶をする時、友人を食事に招く時、部屋でくつろぐ時に、ココロをほっと安らげ、ぱっと気持ちに華やぎを与えます。お母さんにずっと幸福で健康でいてほしいと願うあなたの想いを伝えるのにまさに相応しい!

ありがとうの気持ちがもっと伝わる「Thanks campaign」は今だけ!

ウェッジウッド ギフトボックス

ウェッジウッドのショップで母の日のギフトを購入すると、リボンに「Thank you」のフレーズがついたタグが付いてくる「Thanks campaign」を4月26日(水)から実施。なくなり次第終了する特別なキャンペーンなので、大切な人へ「ありがとう」の気持ちをより伝えたいならお見逃しなく! 面と向かって「ありがとう」を口にせずとも、これで気持ちも伝わるはず♡

EVOL代表 前野マドカさんに聞く ウェルビーイングな贈り物を母の日に選ぶということ

前野マドカさん

前野マドカさん
EVOL株式会社代表取締役CEO。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科付属SDM研究所ヒューマンシステムデザイン研究室研究員。国際ポジティブ心理学協会会員。サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)、子育てのヴィジョンを考える会などを経て現職。PTA活動では、全国PTA連絡協議会会長賞受賞。著書に『ニコイチ幸福学』『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』など。
ウェルビーイングな生き方を提唱されているEVOL代表取締役CEOの前野マドカさんに食器とともに「ありがとう」の気持ちを伝えるとどんなことが起きるか伺いました。

「感謝の気持ちは、伝えられた側はもちろん、伝える側もあたたかい気持ちになるもの。食器を贈ることは『ありがとう』を伝えるきっかけになっていいですね。

ウェルビーイングなライフスタイルには、自分らしくあるために、ゆっくりと自分と向かい合う時間がとても大切。『1日のうちでほんの少しの時間でいいので、お気に入りのティーカップやマグで、自分だけのためにお茶を入れる時間をとってください』と伝えることがあります。気持ちが落ち着き、自分を大切にする行為が、次の前向きな気持ちに繋がり、心にいい影響をもたらすからです。

その毎日のお茶時間に使う食器が、自分を気にかけてくれている娘や息子からもらったティーカップやマグなら、なおさら嬉しくて、特別な時間をもてるということですよね。食器を贈るということは、“毎日の幸せな時間”を贈っていることになります。

“感謝”は、幸福感を高める効用があると米国を代表するポジティブ心理学者であるロバート A.エモンズ博士の研究でも明らかにされています。感謝すること、また、それによって人とつながることで、幸福度は高まりますよ」

ぜひ、大切なお母さんの顔を思い浮かべながら、ウェッジウッドのマグとともに素敵な時間を贈ってください。

お問合わせ先/
ウェッジウッド:https://www.wedgwood.jp/contact

Magazine

最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

Pickup