CLASSY.ONLINEで大人気の「イヴルルド遙華のアカウント姓名判断」。LINEやインスタグラム、twitterなどのSNSでのアカウント名の総画数から運勢を診断できる、この占い。「スーパーウルトラ大吉、カリスマ大吉、大吉、吉、凶、ウルトラ大凶、スーパーウルトラ大凶」などの、画数ごとに特徴も知ることができます。
今回は、4月にとくにラッキーな3つの画数をピックアップ。それぞれの特徴も解説します。
4月はどんな運気?ラッキーな画数は?
新生活が始まる4月は「種を蒔く」がキーワード。人とのつながりを生み出す3つの画数に注目。
ターニングポイントとなった3月21日を過ぎ、世界中が次のステージに向かって揺れ動いている時期。自分の道を切り開いて行く必要があります。次々と新たな変化が揺れ動いていく新生活シーズンである4月は、「人とのつながりを生み出す」3つの画数が幸運を呼び込みそう。
まず「周囲の助けで、発展や広がりが起こる」3画・組織運の大吉。人とのご縁によって成功できる、憎めない人気者キャラのような画数です。次に「人とのつながりを自ら生み出していく」13画の話術運・スター大吉。とにかくおしゃべり上手で場を盛り上げることに長けている、華やかな画数です。最後に「得た人気や人脈が、お金につながっていく」23画の独立運・スーパーウルトラ大吉。天下統一の画数とも呼ばれ、事業でバリバリ活躍したい人には最適です。
まさに次の変わり目、2回目の牡羊座の新月も迎え、新しい感覚に気づく4月になるでしょう。ぜひ、人とのつながりをもたらす3つの画数の力で、頑張っていきましょう!
Pick Up!アカウント名が「13画」の人の特徴は?
ムードメーカーとして愛される おしゃべり上手な画数
13画は「話術運」でスター大吉
この画数は、80画の中で唯一のおしゃべり上手な画数。楽しいことが好きで、みんなでワイワイ盛り上がるのが好き。ムードメーカーとしてもみんなから愛されて、重宝されるでしょう。さらに、話術を活かした営業職や広報、PRなど人の前に立って話す、説明する仕事や声優や俳優、ナレーター、司会業など声を使った仕事が向いています。もし、この画数があるのに、おしゃべり上手な面を活かせてないなら、もったいない!自分の好きなこと得意なことを話す環境をつくって、トーク力を発揮しましょう。
13画のアカウント名の例
ピカチュウ、アンパンマン、ドラえもん、クラッシィ、あさだ♪、ミニルルド など
あなたは13画でしたか?それとも、身近に13画のアカウントの人はいましたか?4月を安心して乗り切るためにも、期間限定でアカウント名を13画に改名してみるのも、ひとつの手かもしれませんよ。
この占いを監修したのは「イヴルルド遙華」さん
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
イヴルルド遙華さんの著書『よい名前 悪い名前』(小学館刊)では、本名の姓名判断のやり方や、詳しい運勢についてもわかりやすく解説しています。気になった方はぜひチェックしてみて!
編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)