2022-2023Winterシーズンのスターバックスのグッズは、2023年の干支「卯」にちなんだウサギのデザインのアイテムが登場。雪の様に白くてフワフワな可愛いうさぎたちに注目して♡
スターバックス Winterシーズン 第1弾 グッズ
12月26日(月)発売
“We Are Starbucks Coffee Rabbits~living somewhere in coffee tree forests~”グッズ
コーヒーの木が生い茂る森の奥深く。そこに、コーヒーチェリーが大好物の3匹のうさぎが住んでいます。一番年下のホイップ・ラビットは農園を駆け回るのが大好き。読書好きのラテ・ラビットのチャームポイントは丸メガネ。耳の垂れたモカ・ラビットは今日も豆袋の上でお昼寝。いつか憧れのスターバックスでバリスタになることを夢見るスターバックスコーヒー・ラビットが、Winterシーズンのグッズに登場します。
ステンレスロゴボトルラビット473ml ¥4,400
マットシルバーのボディーにゴールドのドットと3匹のコーヒー・ラビットたちのイラストがアクセントになったステンレスボトルです。サイレンロゴはエンボスで表現しました。
※真空二重構造ステンレスですので、保温・保冷性に優れています。
ステンレスシリンダータンブラーエンボス ラビット473ml ¥4,250
ピンクとイエローのグラデーションがとてもかわいらしいステンレスタンブラーです。一見シンプルなデザインに見えますが、エンボスでペーパーカップが施されていて、一部がラビットの後ろ姿になっているところがポイントです。
ボトルラビットパターン355ml ¥2,150
明るいイエローとグリーンが目をひくボトルです。サイレンロゴのまわりにスターバックスグリーンの蝶ネクタイを付けたラビットをパターンで描きました。本体は二重構造になっていて、中に入ったコンフェッティ※がキラキラと華やかな印象です。
※コンフェッティ=紙吹雪
耐熱グラスマグラビットパターン355ml ¥2,300
コーヒー・ラビットたちを全面に描いた耐熱グラスマグです。一番年下のホイップ・ラビットは蝶ネクタイ、読書好きのラテ・ラビットは本、耳の垂れたモカ・ラビットは頭のリボンがチャームポイントです。
ポーチモカラビット ¥2,400
耳が垂れたモカラビットが心地よさそうにお昼寝している表情を表現したポーチ。グリーンのリボンがチャームポイントです。耳の部分がポーチの開口部分になっていて、生地の内側にマグネットがついているので、簡単に開け閉めができます。もこもこした質感も特徴的な手触りです。
縦約14cm×横約19cm
スターバックスミニカップギフトラビット ¥1,050
ドリンクチケットとメッセージが書けるスリーブがついたカップ型のメッセージギフトです。日々のちょっとした気持ちをカジュアルに伝えてみませんか?ドット柄にラビットが隠れたミニカップとシンプルで素材感のあるシルバーの巾着は新年のプチご挨拶ギフトにもぴったり。
<ドリンク引き換え有効期間>
2022年12月26日(月)~2023年6月18日(日)
【ドリンク交換チケット】
[店内飲食:671円(税率10%)、ToGo(お持ち帰り):658円(税率8%)]までのドリンクと
交換できます。
ニューイヤービバレッジカードうさぎ ¥700
メッセージにドリンクを添えて贈るというコンセプトのドリンク引換券付きメッセージカード。2023年の干支である「うさぎ」デザインのビバレッジカードです。ニューイヤーマグに添えて、贈ってみませんか?
<ドリンク引き換え有効期間>
2022年12月26日(月)~2023年6月18日(日)
【ドリンク交換チケット】
[店内飲食:671円(税率10%)、ToGo(お持ち帰り):658円(税率8%)]までのドリンクと
交換できます。
ステンレスTOGOカップタンブラーブルーグレー355ml ¥3,900
コアで発売中の新定番ステンレスTOGOカップタンブラーが、ブルーグレーで登場です。ペー
パーカップを忠実に再現した軽量コンパクトな形状で、スライド式の飲み口は使いやすさ抜群
です。
※真空二重構造ステンレスですので、保温・保冷性に優れています。
Been There Series ステンレスボトルJAPANウィンター 473ml ¥4,840
「定番の富士山には雪がつもり、かまくらや雪うさぎ、あたたかな鍋など日本の冬らしいモチーフ、景色を描きました。紅一点の椿が目をひくデザインです。JAPANのモチーフを元に、一部冬を感じるモチーフになっている部分もありますので、比べて楽しんでいただくのもおすすめです。
※真空二重構造ステンレスですので、保温・保冷性に優れています。
お問い合わせ:スターバックス https://www.starbucks.co.jp/
構成/CLASSY.ONLINE編集室
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