【姓名判断】あなたの名前は何画?2022年12月のラッキーな画数の特徴は…【診断つき】
CLASSY.ONLINEで大人気の「イヴルルド遙華のアカウント姓名判断」。LINEやインスタグラム、twitterなどのSNSでのアカウント名の総画数から運勢を診断できる、この占い。「スーパーウルトラ大吉、カリスマ大吉、大吉、吉、凶、ウルトラ大凶、スーパーウルトラ大凶」などの、画数ごとに特徴も知ることができます。
今回は、12月にとくにラッキーな3つの画数をピックアップ。それぞれの特徴も解説します。
12月はどんな運気?ラッキーな画数は?
自分にスポットライトが当たる12月。スター性のある3つの画数で目立ちまくって!
色々あった2022年の締めくくりである12月は、自分と向き合う時期になりそう。12月20日に幸運の星・木星がうお座からおひつじ座に移動します。理想から現実へと戻るこの時期は「わたし」にスポットライトが当たりやすくなるので、「自分を見てください!」と目立ってナンボなとき。そんな時はスター性・カリスマ性がある3つの画数に改名して、グイグイいきましょう!おすすめは13画・話術運のスター大吉。とにかく喋りが上手く人気者になれる画数です。最近ではYouTuberにも多い、とにかく目立ちたい人に。さらに16画・注目運や17画・光輝運のカリスマ大吉もぴったり!アパレルや美容業界の方に多い、センスに長けている画数なので、こちらも存在感があり、注目の的になること間違いなしです。今回紹介した3つの画数は、「自分に自信がない、大したことない人間だ」と思っている人に最適。これからは個の時代がやってきます。名前を変えて、自分主体で楽しく革命の時代を過ごして、2023年に向けて突っ走って行きましょう!
Pick Up!アカウント名が「13画」の人の特徴は?
ムードメーカーとして愛される おしゃべり上手な画数
13画は「話術運」でスター大吉
この画数は、80画の中で唯一のおしゃべり上手な画数。楽しいことが好きで、みんなでワイワイ盛り上がるのが好き。ムードメーカーとしてもみんなから愛されて、重宝されるでしょう。さらに、話術を活かした営業職や広報、PRなど人の前に立って話す、説明する仕事や声優や俳優、ナレーター、司会業など声を使った仕事が向いています。もし、この画数があるのに、おしゃべり上手な面を活かせてないなら、もったいない!自分の好きなこと得意なことを話す環境をつくって、トーク力を発揮しましょう。
13画のアカウント名の例
ピカチュウ、アンパンマン、ドラえもん、クラッシィ、あさだ♪、ミニルルド など
あなたは13画でしたか?それとも、身近に13画のアカウントの人はいましたか?12月を安心して乗り切るためにも、期間限定でアカウント名を13画に改名してみるのも、ひとつの手かもしれませんよ。
この占いを監修したのは「イヴルルド遙華」さん
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
イヴルルド遙華さんの著書『よい名前 悪い名前』(小学館刊)では、本名の姓名判断のやり方や、詳しい運勢についてもわかりやすく解説しています。気になった方はぜひチェックしてみて!
編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)