疲れを感じたら・・・試してみたいお手軽アイデアBEST5

いよいよ今年もあとわずかになりました。編集の(田)です。一年の疲れがどっと出てくるこの時期、編集部ではまさに忙しさのピーク! 佳境中の佳境! というわけで、12月号掲載の「とっておきの疲労回復法」の中から、ぼくがこの1カ月半を乗りきるのに密かに実践していた私的BEST5をご紹介します。

5位:甘酒

自宅の冷蔵庫に完備して、ダル~い朝によく飲んでいました。疲れた体にしみわたるようなまろやかな甘みがあっても、なんと砂糖は不使用。しかもあの名酒「八海山」の蔵元で作られているんです。発酵食品である甘酒は、酢や塩こうじ、納豆なんかと同じく健康にもいいので、疲労回復と併せて一石二鳥!

4位:マヌカハニー

個人的にはクマのプーさんの生まれ変わりかもしれないくらいのハチミツ好きなのですが、マヌカハニーにはとりわけ高い殺菌作用と、免疫力を高める効果があるんだそう。豆乳に混ぜて飲んでますね。さすがに瓶ごとなめたりはしません(笑)。

3位:エスタロンモカ

浪人生の時以来、手を伸ばしてみました。10月の前半はこれでいけました。疲れていても、頭がクリアになる・・・気がしました。ただし飲みすぎは注意らしいです。

2位:激強打破

そして10月の後半からはこちらに。ご存じ「眠眠打破」「強強打破」シリーズのフラッグシップモデル、「激強打破」です。明らかに前二者とは違うフレーバーが加わっていて(ちょっとピリッとする)、かなり眠気も疲れも抑えられました。こちらも飲みすぎはよくない気がしますが・・・どうしても頑張らなくてはという時にぜひ。

そして私的BEST1は・・・!

1位:養命酒 そしてそして、忙

1位:養命酒

そしてそして、忙しくなってからずっと飲んでいたのがこちら、「養命酒」。こちらのおかげで今日を迎えられました(笑)。知名度抜群ながら、飲んだことがない人のほうが多いと思いますが、やっぱりずっと変わらずにあるのはダテじゃありません!  甘苦~い、いわゆる漢方っぽいお味なんですが、疲れた体を芯からじんわりとあたためてくれる感じがいいんです。まだ飲むには若すぎる、なんて思わずに、ぜひお試しくださいね!

 

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表紙モデル:山本美月

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