CLASSY.ONLINEで大人気の「イヴルルド遙華のアカウント姓名判断」。LINEやインスタグラム、twitterなどのSNSでのアカウント名の総画数から運勢を診断できる、この占い。「スーパーウルトラ大吉、カリスマ大吉、大吉、吉、凶、ウルトラ大凶、スーパーウルトラ大凶」などの、画数ごとに特徴も知ることができます。
今回は、7月にとくにラッキーな3つの画数をピックアップ。それぞれの特徴も解説します。
7月はどんな運気?ラッキーな画数は?
自分がどれだけ主人公になれるかの7月、声をかけてもらえるのは「カリスマ画数」!
楽しい夏のイベントがある7月、キーワードは「自分がどれだけ主人公になれるか」。コミュニケーションをきちんと取り、周りから誘われる人になる必要があります。そんな時期には自分に自信をくれて、目立つ画数の名前がぴったり!「カリスマ大吉」と呼ばれる3つの画数に、ぜひSNSの名前を変えてしまいましょう。まずは7画・魅力運。とにかく注目を集め、どこにいても人気者。異性にモテる、婚活中には特におすすめの画数で、不思議と周囲の人を魅了してしまう人もいるでしょう。次は16画・注目運。個性があふれるこの画数は、インパクトがあり自分のこだわりを持つほど大成するはず。同じく17画・光輝運もGOOD。芸能人に多く、美的センスに優れた画数で、ファッションや美容に磨きをかけたい人には最適です。逆に絶対避けて欲しいのは9画・10画・19画・20画のスーパーウルトラ大凶。7月は人と比べて落ち込みやすいので、ネガティブになりやすい4つの画数は避けて、楽しく過ごしていってください。
Pick Up!アカウント名が「7画」の人の特徴は?
キャラやセンスに長けている カリスマ性のあるモテ画数
7画は「魅力運」でカリスマ大吉
自分のキャラが確立していて、モテる人が多い画数です。だからこそ、自分という個性をつくりあげることが大事です。好きなこと、自分の好きなもの、似合うものを知り、好きなものに囲まれた生活をすることで、よりあなたに惹かれる人が現れるでしょう。このタイプは、少々自我が強いぐらい、自分を持っているほうがカリスマ性を発揮することができます。だから、無理して人に好かれようとしたり合わせようとしないで大丈夫。
7画のアカウント名の例
くらしぃ、はら、ASA、つっきー など
あなたは7画でしたか?それとも、身近に7画のアカウントの人はいましたか?7月を安心して乗り切るためにも、期間限定でアカウント名を7画に改名してみるのも、ひとつの手かもしれませんよ。
この占いを監修したのは「イヴルルド遙華」さん
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
イヴルルド遙華さんの著書『よい名前 悪い名前』(小学館刊)では、本名の姓名判断のやり方や、詳しい運勢についてもわかりやすく解説しています。気になった方はぜひチェックしてみて!
編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)