CLASSY.ONLINEで大人気の「イヴルルド遙華のアカウント姓名判断」。LINEやインスタグラム、twitterなどのSNSでのアカウント名の総画数から運勢を診断できる、この占い。「スーパーウルトラ大吉、カリスマ大吉、大吉、吉、凶、ウルトラ大凶、スーパーウルトラ大凶」などの、画数ごとに特徴も知ることができます。
今回は、1月にとくにラッキーな3つの画数をピックアップ。それぞれの特徴も解説します。
1月はどんな運気?ラッキーな画数は?
飛躍の年にしたい2022年は 幸運を呼び込む3つの画数でスタートを
2022年が始まりました。飛躍の年にしたいところですが、水星や金星が逆行しているなど、物事がうまく進まない気配があります。そんな時期なので、幸運を呼び込む画数の名前にアカウント名を変えてみるのもひとつの手です。
まず5画の大吉・幸福運。物事がうまく発展する画数で、ストレスフリーにのびのび自分らしく過ごしたい人におすすめです。ちなみに、ソニーやリコーもこの画数を持っています。次に、11画のウルトラ大吉・天恵運。トントン拍子にうまくいく、ハプニングもラッキーに変わるような画数です。ホンダ、キーエンスなどの企業もこの画数を味方につけています。最後に33画のウルトラ大吉・大志運。夢を叶えたい、自分のやりたいことを明確にしたい時にぴったり。山崎製パン、日本製紙と同じ画数です。
楽しく過ごしたい2022年!1月からは、SNSネームの画数を調整して、こんな3つの画数で新年の幕開けを過ごしてみてはいかがでしょうか?
Pick Up!アカウント名が「11画」の人の特徴は?
身の回りからハッピーをもらえて 美味しいものに縁があるラッキー画数
11画は「天恵運」でウルトラ大吉
この画数は、まるで近所や商店街の人に愛されて「●●ちゃん!元気?」「いいものが入ったから寄っていってよー!おまけしておくよ!」「これお土産!持っていって!」って感じでサービスしてもらえるような運勢。だからこそ、口角を上げてニコニコ過ごしましょう。行きつけのお店の店員さんやご近所さんから声かけられるようになってから運気が発揮されます。美味しいものに縁がある画数でもあるので食関係の仕事に就きたい、フード関係の情報を発信したいときにこの画数のアダ名、SNSネームにするといいでしょう。
11画のアカウント名の例
はらさん、かおる、みやしま、Miyocoなど
あなたは11画でしたか?それとも、身近に11画のアカウントの人はいましたか?12月を安心して乗り切るためにも、期間限定でアカウント名を13画に改名してみるのも、ひとつの手かもしれませんよ。
この占いを監修したのは「イヴルルド遙華」さん
イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ(@evelourdes_haruka)やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。
イヴルルド遙華さんの著書『よい名前 悪い名前』(小学館刊)では、本名の姓名判断のやり方や、詳しい運勢についてもわかりやすく解説しています。気になった方はぜひチェックしてみて!
編集/菅谷文人(CLASSY.ONLINE編集室)