【姓名判断】イヴルルド遙華が占う2021年４月の運勢❶【診断つき】

CLASSY.ONLINEで大人気の「イヴルルド遙華のアカウント姓名判断」。LINEやインスタグラム、twitterなどのSNSでのアカウント名の総画数から運勢を診断できる、この占い。「スーパーウルトラ大吉、カリスマ大吉、大吉、吉、凶、ウルトラ大凶、スーパーウルトラ大凶」などの、画数ごとに特徴も知ることができます。
今回は、４月にとくにラッキーな2つの画数をピックアップ。それぞれの特徴も解説します。

４月はどんな運気？ラッキーな画数は？

新年度がいよいよスタート！ “物事が発展していく”２つの画数に注目

４月になりましたが、人とどう仲良くなるかが大事な期間といえるでしょう。新しい職場や部署、新しい上司や同僚と、たくさんの「新しい」と向き合うこの時期は、自らアピールしていくことが大切。変なあだ名をつけられてしまい、それが悪い画数だったら…。そうなる前に、「よい画数の呼び名」を自分から先制パンチで提案しちゃいましょう。まずおすすめは「１画」の吉！物事の始まりをあらわすこの画数は、発展運と呼ばれ、新しいことにチャレンジしていく時にぴったりです。逆にスーパーウルトラ大凶と呼ばれる、「９画」「10画」はこの時期絶対に避けて！結構、あだ名がこの画数という人も多いのですが、トラブルだらけなのがこの画数。プチ改名して、新年度をハッピーに乗り切っていってくださいね。

アカウント名が「1画」の人の特徴は？

新しいことにチャレンジできる 未来が広がる始まりの画数

1画は「発展運」で吉
物事の始まりをあらわす画数。誰もやっていないこと、おもしろいこと、ワクワクすることに沿って行動することで未来が広がります。だからこそ、なにかを始めない限り運命は停滞したままです。自信を持ってやりたいことをやってみましょう。じっくり物事を進めるよりもとりあえずやってみよう！という軽い気持ちが重要です。そして、いつも思っているだけでなにもスタートすることができない人にメモに残すサインやSNSなどで使う名前としてオススメです。

1画のアカウント名の例
「一」「C」「１」「○」など

身近に1画のアカウントの人はいましたか？４月を安心して乗り切るためにも、期間限定でアカウント名をシンプルな1画に改名してみるのも、ひとつの手かもしれませんよ。

この占いを監修したのは「イヴルルド遙華」さん

イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ（@evelourdes_haruka）やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。

イヴルルド遙華さんの著書『よい名前 悪い名前』（小学館刊）では、本名の姓名判断のやり方や、詳しい運勢についてもわかりやすく解説しています。気になった方はぜひチェックしてみて！

編集／菅谷文人（CLASSY.ONLINE編集室）