Sexy Zone松島 聡さん撮影こぼれ話|CLASSY.で花屋の店員に!

なかなか遠出ができないこの頃。自分の生活圏内に素敵な男性がいたら心癒されますよね。CLASSY.2月号で好評だった『日常でこんなイケメンに出会える世界線だったなら…』が不定期連載として帰ってきました!今回登場いただいたのは、Sexy Zone松島 聡さん、なにわ男子大橋和也さん。その撮影裏話をお届けします。まずはSexy Zone松島 聡さんです。

突然の「いらっしゃいませぇ~」

撮影が始まり、スタッフが写真確認のためパソコンの画面を集中して見つめていると、突然、「いらっしゃいませぇ~」と高めの声で松島さんのなりきり店員ボイスが(笑)!他にもメークさんが直しに入ると「メーク入りまぁ~す」、撮影が再開になれば「お願いしまぁ~す」など、豊かなバリエーションを披露。渋谷の某ファッションビルの店員さんを彷彿とさせるクセのある言い方に、笑ってしまうスタッフ。ついにはカメラマンも、シーンを変える時に「ありがとうございまぁす」と言い出し、松島さんのおかげで現場は明るい笑いに包まれていました!

普段からお花に囲まれて…

お店に入ると「うわ~素敵ですね

お店に入ると「うわ~素敵ですね~」とにこやかにお花を見つめていた松島さん。インタビューでも仰っていましたが、普段からお花をもらう機会が多いこともあり、家の中には常にお花がある状態なのだそう。今回撮影で使用した花束も「よかったらどうぞ」とお渡しすると、「うれしい!ありがとうございます!」と笑顔で持ち帰ってくださいました。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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