【今月の運勢】イヴルルド遙華が占う2021年1月の「キャンドル星人」【エレメント占い】

CLASSY.ONLINEで毎月配信中の「イヴルルド遙華のエレメント占い」。生年月日を基にした「木、花、太陽、キャンドル、山、大地、鉄、ダイヤモンド、海、雨」という10のエレメントから導き出される、基本タイプごとの毎月の運勢や相性を更新しています。
今回はエレメントが「キャンドル」の人に向けて、イヴルルド遙華先生のコメントつきで、1月の運勢を発表します。

【7位】無理せずおとなしく！SNSの炎上には注意

2021年1月はキャンドル星人にとって、2020年の炎上がなかったことにできるかを決める大事な時期。だからこそ今は無理せず大人しく日々できることを欲張らずにこなしましょう。「こうしなきゃ」という決めつけをするとこじれやすくなります。とくに乾燥が目立つこの時期。キャンドルが炎上しやすい、SNSで匂わせをアップしないように気をつけて。

【対人運】今月は大人しく過ごすことが身のため

ノリのよい人と一緒にいると、つい楽しいことに引き込まれることも。今コロナ禍で大変な思いをしている人が多いなか、気にせず発信していると反感も買うでしょう。意外に周りとは温度差があるもの。浮かれてハメを外しすぎないように気をつけましょう。

今月注目の相性は「雨星人」

燃え上がった炎は雨に沈下してもらいましょう

まともな雨星人に助けてもらいましょう。炎上したキャンドルの炎を冷静に消してくれます。「今これしてはだめですよ」と一言アドバイスをしてくれる雨星人は大事な存在です。冷静で仕事ができる人がまともな雨星人の特徴として挙げられます。

ちなみに「雨」星人でLINEのアカウントをフルネームの漢字にしている人が最高の相性！

いつも冷静な立場で、社会的な立場を見て、きちんとフルネームの漢字表記で設定している人。誰に見られても恥ずかしくないことが分かりますよね。

今月のラッキーアイテムは「一気に読めるシリーズ漫画」

話題の漫画を一気に読んで、心を落ち着かせましょう。キャンドル星人はすぐスマホを手にとりがち。SNSばかり見ていないで、『鬼滅の刃』を一気読みしてみては？

イヴルルド遙華
西洋占星術、タロット、姓名判断、独自のフォーチュンサイクルなど幅広いジャンルで占いを行う。インスタライブ（@evelourdes_haruka）やオンライン占い鑑定も人気。業界にもファンが多いことで知られる。

イラスト／手野ひらお　取材／角田枝里香　構成／CLASSY.ONLINE編集室