服はシンプルなベーシック派でも、押さえておきたいのは“小物の今っぽさ”。靴やバッグ、スニーカーなど、ポイントになる小物さえトレンド感があれば、グッとあか抜けられること間違いなし!ぜひチェックしてみてくださいね。
1.ブランドバッグならLOEWEの【バルーン バッグ】
ロエベの新アイコンはカジュアルかつモダンな上品さが魅力
熱気球からインスピレーションを受けたという、丸いフォルムが特徴の「バルーン バッグ」。キャンバス×レザーという素材のコンビネーションは、上品かつ軽やかな印象。これ一つでグッと洗練された雰囲気になれるから、毎日のコーディネートの心強い味方になってくれるはず。
2.大人なカジュアルバッグなら【A VACATION】
独特の織り柄がコーデに存在感を与えてくれる
パンツの色とリンクした、爽やかなボタニカル柄に茶系のレザートリミングがマッチ。このままトートとして持っても良し、二つ折りにしてクラッチバッグのようにして持ってもカッコよさ倍増。大きなバッグをがさっと無造作に持つのがこなれ感のポイントです。
3.注目のシューズは【Dr.Martin】の編み上げブーツ
あえて女らしいスカートやワンピに合わせるコーデがヒット!
アイコンである8ホールブーツは、この春夏のCLASSY.誌上で大活躍。ゴツくて男っぽい?と思いきや、あえてワンピやスカートに合わせる女子ならではの着こなしにハマることから、愛用するスタイリストが続出しました。
4.スニーカーなら【NIKE】のAir MAX90
キレイめ派も履きやすいボリュームスニーカー
CLASSY.スタッフにも愛用者の多いこの名品モデル。毎シーズン、新たなカラーリングがリリースされるから、お気に入りはすぐにゲットするのが正解です。
5.大人っぽいニュアンスの【アソース メレ】のストール
クリアで洗練された発色、たっぷりとした量感、こなれた風合い…で、スタイリストから引っ張りだったのがこちらのリネンストール。巻くのはもちろん、ちょっとバッグに入れておくだけでカジュアル上手な雰囲気が漂います。
※本記事は過去の「CLASSY.」2020年3〜6.7月合併号を再編集したものです。掲載の商品は完売の可能性がありますのでご了承ください。
構成/CLASSY.編集部
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