「なんだか最近、コーデが決まらない」「おなじみの定番服が似合わなくなってきた」なんて悩み、ありませんか? そう感じたらアイテム選びやコーデ術を見直すべきタイミング!このまま放置しておくと、おばさんっぽい・古臭い・太って見える可能性も。そこで、アラサー世代に向けて「やりがちなNGコーデ」をテーマに、定番からトレンドアイテムまで、センスよく着こなすテクニックを連載形式でお届け。
第9回目は、レギンスを穿いてみた…という人がやりがちな「エガちゃん(江頭2:50さん)に見えてしまうかも!?なレギンスコーデ」が女らしく見違える着こなしを提案!
江頭に見えちゃうレギンスコーデ、その原因は?
こんなコーデしてませんか?
ロングトップスやチュニックがトレンドの今シーズン、じわじわとブームが再燃しているレギパン。黒スキニーよりもシュッと見えて美脚も叶う優秀アイテムだけど、トップス選びを間違えてしまうと台無しに。ヒップが隠れる丈感やフレアシルエットのトップスと一緒に、メリハリコーデに仕上げるのが絶対ルール。パンツ見えするセンタープレス入りのレギパンを選べば、スパッツ感もセーブできます。
実は「レギンス」のアイテム選びも大切!
Point
・パンツ見えするセンタープレス入り
・短すぎはNG! きれいめに穿けるくるぶし丈を
パンツ見えするセンタープレス入りを選ぶと、レギパンコーデがスポーティになりすぎなくて◎。くるぶし丈ならおなじみの黒スキニー感覚で穿けるから、スタイリングも簡単。ソブのレギパンは、ストレッチが効いて履き心地よく、美脚に見えると定評アリ! レギンスパンツ¥18,000(ソブ/フィルム)
正しいコーデの例は...
新しい生活様式の元、少しずつ外出の機会が増えてきそうな夏。着こなしがシンプルになる季節だからこそ、キーアイテムの選びや、ちょっとしたコーデテクがセンスアップの秘訣。CLASSY.ONLINEでは、「割烹着に見えない白シャツワンピースコーデ」「学校行事っぽく見えないネイビーコーデ」など、この夏のおしゃれがさらに素敵になるアイディアを続々ご紹介予定です!
撮影/草間智博(TENT) イラスト/室木おすし スタイリング/田臥曜子 取材/坂本結香 構成/CLASSY.ONLINE編集室
【お問い合わせ先】フィルム☎︎03-5413-4141 Epoi本店☎︎03-5843-1621 コンバースインフォメーションセンター☎︎0120-819-217 ジャンニ キアリーニ 銀座店☎︎03-3573-7600 STELLA VIANA https://stellaviana.shop StealthMode https://stealthmode.jp Mila Owen www.milaowen.com LOCONDO www.locondo.jpMagazine
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