今回ご紹介するリングは、ブランド創業者の名前からネーミングされた「ザ ローレンス グラフ シグネチャー ウェディングバンド」。完璧にカットされたダイヤモンドのファセットにインスピレーションを受けて誕生したこのコレクションは、大粒かつ極上のダイヤモンドを取り扱うジュエリーブランド【グラフ】を代表するものです。人生の節目の想い出とともにリングを増やしていく、新しいジュエリーとの付き合い方、始めてみませんか?
自分らしさを楽しめる「ザ ローレンス グラフ シグネチャー ウェディングバンド」
「人と一緒だと安心する」から「みんな同じだとつまらない」に感覚が変わった。
大人へのステップの途中、恋愛や仕事で経験する様々なこと、
それって同じ人はいないはず。同じような傷心や歓喜を味わったとしても、受け止めるのは他でもない自分自身。
だからこそ、日々の苦楽をともにするパートナーとして、
人生の節目に「アニバーサリーリング」を買うことを決めた。
誕生日や昇進の喜ばしいことはもちろん、落ち込んだときにも支えてくれるジュエリーを新調。
全部一緒のときもあれば、一つだけ身に付ける日も。
コーディネートや気分に合わせて、今日を支えてくれるパートナーを選ぶ。
時折見える指先に「自分らしさ」を見つけるのって悪くない。
コーデに合わせて、手元の雰囲気を自由自在に変えられるのも楽しみの一つ
1.カジュアルな日の手元コーデは?
軽やかなホワイトゴールドは、定番のTシャツコーデにリッチ感をプラス
清潔感と品を持ち、それでいて軽やかなホワイトゴールド。カジュアルなTシャツやサロペットなどのコーディネートを「大人」にまとめてくれる。ファッション性の高いデザインのリングは、レイヤードすることでおしゃれな雰囲気をさらに盛り上げます。
2.きれいめな日の手元コーデは?
可憐なレーストップスには、期待を裏切らないドラマティックなピンクゴールドのリングを
2種類の幅から選べる「ザ ローレンス グラフ シグネチャー ウェディングバンド」。はじめてのジュエリーレイヤードなら、ひとつずつのリングを違う指に着用することからスタート。ちょっときれいめに見せたい日の私を指先からドラマティックに見せてくれます。
あなたの手元を飾るリングはどれにする?
もっと知りたい!グラフのこと
新型コロナウィルス感染症を撲滅するため、世界保健機関(WHO)へのサポートを発表
世界に急速に蔓延する新型コロナウィルス感染症を撲滅するため、グラフ財団はWHOへ約1億円(US$1ミリオン)を寄付。COVID-19連帯対応基金とは、WHOが国連財団やスイス慈善基金会とともに、各国が新型コロナウィルス感染症パンデミックに対応するため立ち上げた基金。グラフ財団は国連財団を通じ、寄付することを発表しました。グラフ財団理事のフランソワ・グラフは、ファミリーを代表して「COVID-19連帯対応基金は、このウィルスとの戦いに不可欠かつ協力な武器になってくれると確信しています。そして、この世界的危機の中、最前線で頑張ってくださっている医療従事者のみなさまや人々の生活に必要な業務のため、勇敢に命を捧げてくださる方々に心より感謝申し上げます」と述べています。
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モデル/オードリー亜谷香<本誌専属> 撮影/YUJI TAKEUCHI<BALL PARK> ヘア・メーク/森野友香子<Perle Management> スタイリスト/児嶋里美 取材/井田理恵 構成/CLASSY.ONLINE編集室