Apr, 20,2020

この春の新定番！「ノーカラージャケット」着回しコーデ５選

私たちのワードローブに欠かせないジャケットが、大流行中。どんなシーンにも柔軟に対応してくれるそんなアイテムを素敵に着こなせたら古い常識にとらわれた、凝り固まった考え方だってほぐれるかも。オシャレも心も自由になって、４月から新しい自分、楽しんでみませんか？

今回着回すのは「ノーカラージャケット」

ノーカラージャケット
深いＶあきのものを。ジャケット￥28,000（ジャーナルスタンダードレサージュ／ジャーナルスタンダードレサージュ青山店）

「ノーカラージャケット」を使ったコーデ5選

ボウタイブラウスにラベンダーのスカートで華やか仕様。ブラウス￥21,000（ウィムガゼット／ウィムガゼットルミネ新宿店）ラベンダースカート￥23,000（アクアガール／アクアガール丸の内）バッグ￥23,000（アロン／ＣＰＲＴＯＫＹＯ）靴￥14,000（ダイアナ／ダイアナ銀座本店）

ブラウンとラベンダーの組合せも黒ジャケットなら上手にまとまる。バッグ￥32,000（サマンサタバサ／サマンサタバサルミネ新宿店）靴￥48,000（ペリーコ／アマン）イヤリング￥7,000（ベック・ペッティーナ／ココシュニックオンキッチュ有楽町マルイ店）バングル￥16,000（ヴァンドームブティック／ヴァンドームブティック銀座三越店）【マコト】コート￥43,000カットソー￥16,000（ともにＴＯＭＯＲＲＯＷＬＡＮＤ／トゥモローランド）デニムパンツ￥21,000（ＢＬＵＥＷＯＲＫ／トゥモローランド）シューズ￥7,900（ｎｅｗｂａｌａｎｃｅ／ナノ・ユニバースカスタマーサービス

メンズライクな装いの日はノーカラーで女らしい抜け感をプラス。カットソー￥8,400（ティッカ）デニムパンツ￥24,000（ヤヌーク／カイタックインターナショナル）ストール￥42,000（アソースメレ／ウィムガゼットルミネ新宿店）バッグ￥45,000（ペリーコ／アマン）靴￥9,800（ルタロングリーズ／ルタロングリーズルミネ新宿店）

ややコンパクトな丈感がブラウス×チュールスカートのフェミニンなボリュームを控えめに。シャツ￥23,000（ＬＥＰＨＩＬ／ＬＥＰＨＩＬ　ＮＥＷｏＭａｎ新宿店）チュールスカート￥30,000（ビリティス・ディセッタン／ビリティス）バッグ￥45,000（ケイト・スペードニューヨーク／ケイト・スペードカスタマーサービス）靴￥91,000（ジャンヴィトロッシ／ジャンヴィトロッシジャパン）イヤリング￥11,782（アビス）ブレスレット￥13,000（ヴァンドームブティック／ヴァンドームブティック銀座三越店）人差し指リング￥26,000（シャルロットウーニング／フラッパーズ）中指リング￥16,000（ココシュニク）【ＨＩＲＯＫＩ】ジャケット￥90,000シャツ￥33,000シューズ￥82,000（すべてＧａｌａａｂｅｎＤ／ガラアーベント）パンツ（スタイリスト私物）

カジュアルなパンツの日も深いＶあきのノーカラージャケットで、しっかり女らしく。バッグ￥53,000（ＦＵＲＬＡ／ＦＵＲＬＡＪＡＰＡＮ）靴￥40,000（ロランス／ザ・グランドインク）

撮影／川﨑一貴（ＭＯＵＳＴＡＣＨＥ）〈人物〉、清藤直樹〈静物〉　モデル／林田岬優、七海ひろき、シェーン真人　ヘアメーク／秋山瞳（ＰＥＡＣＥＭＯＮＫＥＹ）〈林田分〉、ＹｏｓｕｋｅＮａｋａｊｉｍａ（Ｐｅｒｌｅ Mａｎａｇｅｍｅｎｔ）〈七海、シェーン分〉　スタイリング／三好彩〈林田、麗麗分〉、富田彩人〈七海、シェーン分〉　取材／棚田トモコ　編集／前田章子　撮影協力／ＵＴＵＷＡ、ＴＩＴＬＥＳ