働くアラサー女子にとって、通勤コーデをいかにオシャレかつ楽ちんにするかは大きな問題。そこで今みんなが気になっているのがバックパックなんです。とはいえ、今まで持っていなかった人にはどんなアイテムを選べばいいかわからないことも。そこで、デザインも機能も今の気分にピッタリなアイテムを紹介します。
1.みんなが欲しがる「コラボアイテム」のバックパック
例えばこんなバックパックを
MACKINTOSH×PORTER
光沢素材とゴールドボタンでカジュアルながらもリッチな印象
毎回注目を集めるタッグから新作が登場。そぎ落とされたデザインの中にモードっぽさも感じられ、コーデをシックにまとめてくれるバックパックです。
カーキバックパック¥33,000(マッキントッシュ/マッキントッシュ青山店)ブラックジャケット¥200,000(マディソンブルー)パンツ¥28,000(バレナ/エリオポール代官山)
2.知っている安心感「おなじみブランド」のバックパック
例えばこんなバックパックを
初めてのバッグパック探しなら、まずはおなじみブランドをチェック!手持ちの服とも相性がよく取り入れやすい1点が見つかるはず。
無印良品
爽やか配色にネイビー投入で、切れ味のある女らしさを実現
カジュアルな素材とサイズ感でも、ネイビーのバックパックなら浮く心配がありません。コーデに今っぽさをひとさじ加えたいときにもおすすめです。
ネイビーバックパック¥2,719(無印良品/無印良品 銀座)ブルーコート¥52,000(ソブ/フィルム)ジャケット¥13,000パンツ¥7,990(ともにPLST)ブラック半袖ニット¥13,000(アルアバイル)ミニバッグ¥7,300(アダム エ ロペ/アダム エ ロペ)ローファー¥29,000(MEZZEN/イエナ ラ ブークル)メガネ¥35,000(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)時計¥19,000(MAVEN WATCHES/松竹梅)ピアス¥7,560(パズ コレクティブ/ZUTTOHOLIC)
3.休日にも使いたいなら「アウトドアブランド」のバックパック
例えばこんなバックパックを
耐久性と軽さはもちろん、通勤向けにPC用パッド入りスリーブが備えられるなど、しっかりとお仕事を意識したバッグが豊富に揃います。
WILD THINGS
とにかく軽くて丈夫だから自転車通勤でも楽々!
トップスとバッグをモノトーンで抑えスポーティに徹すれば、カジュアルでもほっこりするのを避けられます。
ホワイトバックパック¥19,000(ワイルドシングス/ジェイケイブイジャパン)パーカ¥24,000(エイトン/エイトン青山)ボーダーカットソー¥900(無印良品/無印良品 銀座)ブルースカート¥23,000(ソブ/フィルム)ピアス¥15,940(ラヒヤ/ZUTTOHOLIC)
再構成/CLASSY.ONLINE編集室