春先は気温差が大きく、どんな服装にするか迷いやすい季節。羽織るだけで印象を更新できるライトアウターがあれば、いつもの服も新鮮に映ります。ブルゾン・ジャケット・トレンチなど、この時季に取り入れやすい6つのスタイルをご紹介!
キレイめからスポーティまで!春アウターのオシャレな着こなし
トレンチの端正さを崩すラガー×ハーフパンツが新鮮!
スポーティなラガーニットにロングトレンチをさらりと羽織ることで、大人のムードにシフト。ブルーのストライプが軽さを添えつつ、黒タートルをのぞかせることで端境期でも無理なく取り入れられます。ショートパンツ×重めブーツの組み合わせもトレンチがまとめ役になり、パリの街角を思わせるような洗練されたスタイルに着地。
軽量ブルゾンは重めベロアのMIXで更新感を
アクティブな印象のシャカシャカブルゾンも、白なら清潔感が出てキレイめアイテムと好相性。ベロアワンピースのしっとりした質感と組み合わせればスポーティさがやわらぎ、大人でも取り入れやすいバランスに整います。足元をスニーカーにしてもカジュアルに寄りすぎず、春らしい軽さが漂う着こなしに。
デニムジャケットはボトムス次第で品良くまとまる
デニムジャケットは濃色ならではの落ち着きがあり、キレイめ派でも取り入れやすい一枚。淡いブルースカートや薄手トップスを合わせると、硬さが抜けて春らしい爽やかさが宿ります。黒のバレエシューズでお行儀の良さを添えれば、オンオフ問わず頼れる大人コーデが完成。
レザーブルゾンの重厚感はオールホワイトで和らげて
黒レザーブルゾンの存在感を、白のデニムパンツがすっと受け止める大人のモノトーン。Tシャツを挟むことで重さが抜け、春に寄り添うクリーンなムードに導けます。足元まで白で統一すれば、モードに寄りすぎず毎日になじむレザーコーデに。
かっちりジャコットはTシャツ合わせでカジュアルダウン
アウターの新定番として浮上したジャコットは、Tシャツ合わせでもきちんと見えが叶う頼れる存在。黒のロングスカートをつなげることで、甘さを控えた大人のモノトーンが出来上がります。シルバーバレエが輝きを足し、オシャレ感度の高さをさりげなくアピール。
Tシャツ×チノパンでツイードジャケットのコンサバ見えを回避
ツイードジャケットのキレイめな雰囲気にロゴTを合わせて、親しみやすい抜けをひとさじ。ワイドチノが全体をリラックス方向へ寄せて、肩の力が抜けたムードにまとまります。黒小物で引き締めれば、上品さを残しつつ日常にちょうどいいジャケットスタイルに。
春の羽織りものは、さりげない組み合わせでも印象が変わる嬉しいパートナー。トレンチでスポーティを大人に寄せたり、白ブルゾンでワンピースを軽やかに見せたりと、日常のコーデにひと工夫を加えられます。気温がゆらぐ時季こそ、さらりと羽織れる一枚を味方にして。
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
文/小林 愛 編集/永吉徳子
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