黒パンツは、通勤にも週末にも迷わず手に取れる頼れる定番。どんなトップスとも合わせやすく、色合わせに迷わないのもうれしいポイントです。大人の毎日に寄り添う好印象な黒パンツコーデをご紹介。
ひと工夫で新鮮に映る「黒パンツコーデ」
甘ディテールでブラックコーデを軽やかに更新
黒を基調にした一見重ためな着こなしも、ドット入りの黒パンツなら表情に動きが出て、軽やかさがアップ。白ブラウスのフリルが映えることで、辛口の黒に可愛げが宿ります。赤キャップでスポーティさをひとさじ添えれば、グッと今の気分にフィットした着こなしに。
可愛げピンクも黒ハーフならキリッと大人に
ちょっぴり難易度が高いハーフパンツは、レザー調×黒なら挑戦しやすく、大人の装いに馴染みやすい存在。ひざ下丈が黒の強さを和らげ、白シャツとピンクニットの重ねでやさしい雰囲気に傾きます。キレイめにもカジュアルにも振れるバランスで、黒パンツの新しい楽しみ方を広げてくれそう。
シンプル黒パン×ロゴショーツで遊び心をプラス
ミドルライズの黒スラックスに白ニットを合わせたモノトーンも、ロゴショーツを下に重ねてチラッとのぞかせるだけで、ぐんと旬な表情に。派手すぎないレイヤードだから大人でも挑戦しやすく、シンプルな組み合わせにメリハリが生まれます。モノトーンの落ち着きがあるからこそ映える、さりげない技ありスタイル。
サテンやチュールの異素材でジャケパンを品よく刷新
通勤コーデの鉄板・黒のジャケパンを更新するなら、チュールスカーフを腰に添えてほんのり華やぎを足すのが近道。同系色でまとめれば派手にならず、黒の奥行きが際立ちます。サテンキャミのツヤも相まって、上品さと女性らしさが両立した黒パンツコーデに着地。
ショートアウターでワイドパンツをバランスよく
今年らしいショート丈ブルゾンは、丸みのあるフォルムが黒のワイドパンツに心地よいリズムをつくり、メンズライクでもどこか柔らかな表情に。ロゴTを仕込むことで軽さが生まれ、シンプルなのに視線を引く着こなしに仕上がります。ブラウン小物がほどよい深みを添えて、カジュアルでも大人らしく。
上下黒はデニムやフーディでカジュアルダウンすると◎
強さが前に出がちなオールブラックは、黒デニムを軸にするとラフさが宿り取り入れやすい表情に。レザーブルゾンのハードさは、フーディを忍ばせることで自然と和らぎ、頑張りすぎないムードにシフトします。黒でまとめた着こなしは汚れが気になりにくく、雨の日にもおすすめ。
黒パンツは、素材やシルエットで表情が変わるからこそ、一本あるだけで着こなしが広がる頼れる存在。キレイめに整うスラックスから、鮮度をもたらすハーフパンツ、抜けをつくれる黒デニムまで、シーンや気分に合わせて選べる幅の広さも魅力です。小物づかいやレイヤードで変化をつけながら、自分らしい黒パンツスタイルを楽しんで。
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。
文/小林 愛 編集/永吉徳子
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