洗練されたバッグや靴に、ときめきは最高潮
インパクトあるバックルがキャッチーな「ディヴォーション バッグ」が注目を浴びているドルチェ&ガッバーナ。落ち着いた雰囲気の「シシリー ソフト」も大人のバッグとしてCLASSY.読者に人気です。モードさが魅力のアイテムはどれもスタイリッシュで、冬のひとこまをドラマティックに盛り上げてくれるはず。
いつものデニムカジュアルを可愛く&リッチに格上げ
可愛くて華やかな雰囲気を持ちつつ、デイリーに使えると大人気のカメラバッグ。キルティングとハートのバックルのコンビがよく似合う。 バッグ「ディヴォーション カメラバッグ」〈H13×W18.5×D5cm〉¥138,000ジャケット[予定価格]¥360,000デニムパンツ[予定価格]¥74,000(すべてドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)
ハートとチェーンの組合せは
一点投入するだけでアクセ効果抜群
どこかヴィンテージライクなクラシックさと華やかさを併せ持つディヴォーション バッグ。これからの季節は鮮やかな赤やベルベット素材もぴったり。 【上左から時計回りに】バッグ「ディヴォーション バッグ」〈H11.5×W17.5×D3cm〉¥125,000バッグ「ディヴォーション バッグ」〈H15.5×W20.5×D4cm〉¥159,000バッグ「ディヴォーション バッグ」〈H14.5×W21×D3cm〉¥215,000バッグ「ディヴォーション カメラバッグ」〈H13×W18.5×D5cm〉¥138,000バッグ「ディヴォーション バッグ」〈H13×W19×D4.5cm〉¥159,000(すべてドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)
自分だけの一足でカジュアルがもっと楽しくなる!
モノトーンスタイルにパンチのあるスニーカーがアクセント。好きなモチーフを選んでペインティングを施すことができるアートなスニーカー。 対象スニーカー¥65,000~(モチーフ1~4個¥6,500、5~10個¥13,000、11~20個¥26,000)バッグ「シシリー ラバー」〈H18×W22×D11cm〉[ショルダーストラップ取り外し可能]¥127,000ニット¥165,000パンツ¥99,000(すべてドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)メガネ¥33,000(ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ アイウェア)
NEWS!!
モデル着用のペイントのカスタムとは別に、現在ポップアップストアにてゴールドのアルファベットのパッチでカスタマイズするサービスを実施中。イニシャルやお好きなメッセージを入れて自分だけのオリジナルを作ることが可能に。 対象スニーカー¥65,000~スニーカー用パッチ各¥6,500(すべてドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)
POP UP STORE
2019年12月3日(火)までGINZA SIX 2階 シジェーム ギンザにてポップアップストアを開催中。スニーカーカスタマゼーションをはじめ、特別なアイテムを発売。
場所:シジェーム ギンザ(東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 2F)
問合わせ先:03-6263-9866
冬コーデに馴染むスウェードのボルドー&ブラック
ボルドーバッグ「シシリー ソフト」(スモール)〈H19.5×W27×D11cm〉[一部店舗にて取扱い/ショルダーストラップ取り外し可能]¥212,000ブラックバッグ「シシリー ソフト」(ミディアム)〈H26×W34×D14cm〉[ショルダーストラップ付き]¥249,000ニット¥124,000スカート[予定価格]¥280,000ブーツ[H:9cm]¥159,000(すべてドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)
ぱっと目を引く小物はモードなインパクトになる
バロック調のハートモチーフが人気の「ディヴォーション」シリーズは小物も充実。
リッチなムートンバッグが大人可愛い!
上品でシンプルなフォルムと高い機能性で人気のシシリー ソフトに冬素材が登場。なかでも暖かみのあるムートンは誰からも愛されそう。バッグ「シシリー ソフト」(ミディアム)〈H26×W34×D14cm〉[ショルダーストラップ付き]¥285,000コート[予定価格]¥280,000スカート[予定価格]¥143,000イヤリング¥55,000(すべてドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ ジャパン)サングラス¥30,000(ドルチェ&ガッバーナ/ドルチェ&ガッバーナ アイウェア)
※文中のバッグの表記はH=縦×W=横×D=マチ、靴の表記はH=ヒールの高さを表します。
撮影/渡辺謙太郎(MOUSTACHE)〈人物〉、西原秀岳(TENT)〈静物〉 モデル/オードリー亜谷香 ヘア/EIJI KADOTA(SIGNO) メーク/平加洋介(LUMO) スタイリング/荒木里実 取材・文/志摩有子 デザイン/亀卦川陽子