【速報】アラサー憧れのフェンディ「ピーカブー」がこの冬限定でカスタマイズできる!

自分で働いたお金を自分のために使う喜びを知っている、CLASSY.世代。頑張った自分へのご褒美を買うときの高揚感はもちろん、何を買おうか考える時間だって至福のときですよね。そんなみなさんにお届けするのが、キャッチーなハイブランドのアイテムに関するニュースです!今回は、一生もののバッグのひとつ、FENDIの「ピーカブー」に関するもの。クリエイティブ・ディレクターのシルヴィア・フェンディが孫をあやす際に思いついたというこのバッグ。そんな心温まるエピソードを持つ名品は、誕生から早10年。私たちのライフスタイルに寄り添ってくれるサイズ展開やデザインにはもちろん、バリエーションが増えるたびに魅了されるそんなバッグをよりたくさん使いたくなるニュースをお届けします。

ブランドのアイコンバッグ“ピー

ブランドのアイコンバッグ“ピーカブー アイコニック ミニ”。ブランドを代表する名品バッグのひとつとしても、CLASSY.世代の憧れバッグとしても名高いこのバッグをさらに楽しめるカスタマイズサービスイベント、その名も“ピーカブー バー”が銀座店に初上陸します。今年7月のロンドンに続き、フェンディ銀座店にて11月30日(土)〜12月15日(日)まで開催。ボディ、ハンドル、ストラップをミックス&マッチさせてオリジナルのバッグを作ることができます。カスタマイズしたバッグはその場で完成しちゃうというのも嬉しい! 無地のディフェンダーに好みのイニシャルを入れてもらえるスペシャルなサービスも。あなたはどんなカスタマイズをする?

刺繍もできる!カラフルなカスタマイズはCLASSY.スタッフも注目!

「愛用しているブラックのピーカブーはきちんとしたシーンではもちろん、カジュアルなコーディネートのときにも大活躍中。そんな汎用性の高いアイテムが、自分らしくカスタマイズできるイベントに興味津々です。本体は何色にしようか、どんな文字を入れようか今から考え中」(担当ライター棚田)

ぜひ、令和最初のホリデー記念に、自分だけ、にカスタマイズした永遠アイテムを手に入れてみてはいかがでしょうか?

●お問合わせ先 
フェンディ ジャパン 03-3514-6187

撮影/草間智博 スタイリング/田臥曜子 取材/棚田トモコ 構成/CLASSY.ONLINE編集室
※掲載のサイズはすべて<縦×横×マチ>、㎝です。

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最新号 202412月号

10月28日発売/
表紙モデル:山本美月

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