無理に買い足さなくても、自分の好きが詰まったクローゼットがあれば無駄なくオシャレが楽しめる!今回は、オシャレ賢者の『買物ルール』をご紹介します!
「部署異動で増えた取引先のパーティ、旅、お呼ばれ…同じ服をどう着るかを楽しむように。」
池田有花さん(27歳・ディベロッパー勤務)
ジュエリーなど「良いもの」に投資する楽しみを覚え、同時に、無駄な買物はしたくない、と改めて思うように。変わったのは、予定に合わせて服を買うのをやめてみたことです。以前は予定の前は「この日のために」と焦って服を探していましたが、そうして目的買いした服ほど一度きりで終わってしまうことも。それに直前に選ぶと妥協も生まれてしまう。だから今は、予定に服を合わせるのではなく、“自分の好き”を軸に予定を合わせるようにしています。旅行や結婚式の二次会、取引先との会食など、少し特別な予定もその延長線上に。
買物は直感主義。高くても安くても“出会い頭の好き”を信じて選ぶほうが手持ち服との相性もよく、数は少なくても着回しの利くラインナップになっていると思います。
取引先のイベントやパーティに参加する日の“頑張りすぎないフォーマル”にも合わせやすい。ドレスシャツ感覚でセオリーのパンツに合わせて。フェラガモのチェーンバッグなど、小物もクラシックなムードのモノトーンで統一します。
CLASSY.世代のロールモデルも
ミニマルクローゼットでした!
アマリー&セシリー姉妹
SNSや自身のブランドで注目を集めるアマリー&セシリー。「良いものを長く大切に」というスカンジナビア哲学に根ざした北欧らしいシンプルを体現。ナイトアウトでもデニム、の等身大のスタイルが共感を呼んでいます。
申 真衣さん
少数先鋭のワードローブが注目を集める。楽しみつつも、無駄は省く徹底っぷりはさすが!
【右】フィービー・ファイロ
【左】ソフィア・コッポラ
ミニマルを信条に、流されないスタイルを貫くフィービー・ファイロとソフィア・コッポラ。どんな場でも自分軸を崩さず、パーティシーンでもシャツやパンツを巧みにドレスアップ。“地に足のついた美意識”が時代を超えて支持される理由です。
◼︎池田有花さん
東京都出身、27歳。ファッションを中心とする取引先のイベントやパーティに参加することも多く、商業施設などの視察、商談のため海外出張も。感度高めなお仕事服を軸にしたリアルなオシャレが注目を集めています。
撮影╱堺 優史(MOUSTASHE) スタイリング╱川瀬英里奈 ヘアメイク╱後藤若菜(ROI) 取材╱増田奈津子 編集╱鈴木恵子 写真提供╱© Instagram / @amaliemoosgaard, @ceciliemoosgaard Images used with permission.
※CLASSY.2026年1月号「目的買いを、やめてみた。」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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