2025年、何買った? CLASSY.スタッフのリアルバイ|リング、ピアスetc.【ジュエリー】編
2025年、CLASSY.スタッフは何を買った? 何を愛用していた?──この1年を振り返るべく、お買い物事情を調査! 本誌の人気連載「CLASSY.スタッフの最近、何買った?」より、CLASSY.エディターやライター、スタイリストたちのリアルバイアイテムを一挙にご紹介します。
今回は、身につけるだけで瞬時に洒落るピアスやリングなど、煌めく【ジュエリー編】をお届けします。
【SWAROVSKI】のピアス
飯室紗季さん(ライター)
粒が大きめで存在感があり、コンサバすぎない印象が気に入ったスワロフスキーの「Stilla」。シンプルで合わせやすいので普段使いしやすく、お手頃価格なので旅先でも気兼ねなく使えて活躍しています。
【Hirotaka】のダブルフィンガーリング
近藤和貴子さん(スタイリスト)
いつもつけているリングと合う、ボリューム感のあるものを探していて、出会ったのがこちら。シルバー×ゴールドに目がない私にピッタリなデザイン! さりげなく動くゴールドの部分が気に入っています。
【POLÈNE】のバングル
野田春香さん(ライター)
太めで立体感のあるゴールドアクセはシンプルな服装を垢抜けさせてくれる私の必需品。「ポレーヌ」のバングルはさらにクラフト感のある波打つデザインで、意匠性の高い物が好きな私にピッタリでした。
【MAYU】のピアス
棚田トモコさん(ライター)
品よく並ぶ、華奢な4粒のビジューデザインのピアスに一目惚れ。キャッチが一粒パールになっているのでリバーシブルで使えます。夏はTシャツに、秋冬はニットスタイルに合わせて楽しみたいです。
【ARTIDA OUD】のリング
中村真弓さん(スタイリスト)
既成品に加え、30種類以上のストーンから好きな石をカスタマイズすることもできる「アルティーダ ウード」。ルチルクォーツをダイヤモンドで囲んだデザインは、一点ものの特別感が気に入っています。
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 編集/大島滉平 再構成/CLASSY.ONLINE編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」の記事を再編集したものです。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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