2025年、何買った? CLASSY.スタッフのリアルバイ|チャーム、メガネetc.【ファッション小物】編
2025年、CLASSY.スタッフは何を買った? 何を愛用していた?──この1年を振り返るべく、お買い物事情を調査! 本誌の人気連載「CLASSY.スタッフの最近、何買った?」より、CLASSY.エディターやライター、スタイリストたちのリアルバイアイテムを一挙にご紹介します。
今回は、2025年のトレンドアイテムだったチャームや、ファッションのアクセントになるスタイリッシュなメガネなど、ハイセンスな【ファッション小物編】をお届けします。
【Drifter】のチャーム
濱口沙世子さん(スタイリスト)
ヤシの木が描かれたタグやバッグに映えるグリーンなど、チャームの組合せが好みにドンピシャで購入。存在感があるので、付けるだけでいつものシンプルなバッグのアクセントになります。
【Coucou Suzette】のミニヘアクリップ
児嶋里美さん(スタイリスト)
ユニークなモチーフが魅力のフランス発のアクセサリーブランド。こちらのヘアクリップは4㎝ほどの大きさで、前髪を留めるのにちょうどいいサイズ。重ねてつけても可愛い♡ ギフトにもおすすめです。
【Valextra】のアイウェアケース
塚本桃子さん(ライター)
毎日使う眼鏡ケース、せっかくならお気に入りのものが欲しい!と思い、財布を愛用中のヴァレクストラのものを購入。首からかけても、バッグに巻きつけても、ポイントになるデザインが気に入っています。
【MUUT】の眼鏡
鈴木日向(編集)
手持ち服を味変するアイウェアが気になるこの頃。韓国ブランドは手軽にトレンドを取り入れるのに重宝します。ハーフリムの眼鏡は黒縁よりも抜け感が◎。シャツと合わせてハンサムにかけたいです。
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 編集/大島滉平 再構成/CLASSY.ONLINE編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」の記事を再編集したものです。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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