2025年、何買った? CLASSY.スタッフのリアルバイ|サンローラン、ボッテガ・ヴェネタetc.【バッグ】編
2025年、CLASSY.スタッフは何を買った? 何を愛用していた?──この1年を振り返るべく、お買い物事情を調査! 本誌の人気連載「CLASSY.スタッフの最近、何買った?」より、CLASSY.エディターやライター、スタイリストたちのリアルバイアイテムを一挙にご紹介します。
今回は憧れブランドの新作や、旅にも便利なリュックなど、バラエティに富んだ【バッグ編】をお届けします。
【Saint Laurent】
たなべさおりさん(スタイリスト)
仕事用に①気分の上がる②軽量③大容量 なバッグを探していたところ、ピッタリだったのがサン ローランのアイコン「LE 5 À 7」。太めかつ、厚着しても窮屈にならない長めのハンドルが使い勝手◎。
【BOTTEGA VENETA】
荒木里実さん(スタイリスト)
一目ぼれで購入した新作バッグ。コンパクトに見えて機能的で、日傘もペットボトルも入る収納力。オンオフ問わずほぼ毎日使っています。斜め掛けではなく、肩にサラッとかけてラフに持つのが気分です。
【OSOI】
越知恭子(CLASSY.編集部)
意外と持っていなかった黒のミニバッグ。トレンドの横長フォルムに惹かれ、OSOIの取り扱いが始まったユナイテッドアローズで購入しました。お気に入りのチャームをじゃらづけして、アレンジも楽しみたい!
【ELBORN】
石津愛子さん(ライター)
韓国は漢南洞にあるブランド「エルボルン」でトレンドの横長スクエアバッグを購入。柔らかい革でラフに持てるのに、自立もしてくれて仕事でも活躍中。コーデに合わせやすい、くすんだ白もお気に入り。
【THIRD MAGAZINE】
北山えいみさん(ライター)
アクティブな日はもちろん、旅先で重宝する超軽量のバックパック。大容量でいてパッカブル仕様なので使わないときは手のひらサイズに! 夫婦で使える黒リュックはこの夏、パリ旅行でも大活躍でした。
撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 編集/大島滉平 再構成/CLASSY.ONLINE編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」の記事を再編集したものです。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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