【CLASSY.オシャレ読者SNAP】スポーティ&ヘルシー見せに『ミニ×ロングブーツ』が活躍

スウェットが家着っぽく…ブルゾンだと色っぽさゼロに…そんな陥りがちな悩みには、合わせる小物が大事なんです!今回はCLASSY. LEADERSの津上 遥さん(28歳・金融関係勤務)に、冬の小物使いのコツを教えてもらいました!

アクティブなミニボトムスには
適度な肌見せが叶うロングブーツ合わせが鉄板

ミニ×ブーツのコーデ

ロングブーツはヒール付きのきれいめデザインをチョイスして、スポーティなデニムショーパンスタイルに端正な色っぽさをプラス。

KNIT_Polo Ralph Lauren
SHIRT_Pacific GOLF CLUB
PANTS_H&M
BAG_BURBERRY
SHOES_Cole Haan

\Close up/

ボーイッシュな革ジャンスタイルは
レディな小物でエレガントに味付け

オーバーサイズジャケットとデニムにヒールのコーデ

オーバーサイズのジャケットからデコルテを覗かせたヘルシーな肌見せで女性らしさを上乗せ。足元はヒールで抜け感をプラス。

JACKET_PULL&BEAR
TOPS_Sea Room lynn
PANTS_ZARA
BAG_TOUT EST
SHOES_Reed & Moss
EARRINGS_Baccarat

\Close up/

HARUKA's Comment

アウトドア派で、普段から海外セレブのようなシンプルなカジュアルスタイルが定番。彼とのデートなど、いつもより少しレディに見せたい日も、あえてスポーティに振って甘さをセーブ。肌見せやジュエリーをきかせて、“ヘルシー女っぽい”バランスを楽しんでいます。

撮影╱古末優一 取材╱下田真里衣、後藤彩文 編集╱大島滉平、藤田摩吏子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年12月号『着こむ季節のスポーティは小物が大事!』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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表紙モデル:山本 美月