ハンティングジャケット、意外とフェミニンに馴染む理由は?

12月15日(月)、メンズライクなショート丈の「ハンティングジャケット」は、実は甘い小物とも好相性。丸みのあるふんわりシルエットが女っぽさをほどよくキープしてくれるから、カチューシャやメリージェーン、ミニバッグなど、上品な甘さの小物もしっくり馴染みます。黒ワイドパンツで全体を大人らしく引き締めつつ、フェミニンなムードをほんのり漂わせたバランスのいい通勤カジュアルに。

ブルゾン¥39,600 Tシャツ¥14,300(ともにバウム・ウンド・ヘルガーデン╱アルアバイル)パンツ¥28,600(アンクレイヴ╱オンワード樫山 お客様相談室)バッグ¥33,500(トゥティエ)シューズ¥18,700(オデット エ オディール╱オデット エ オディール 新宿店)カチューシャ¥26,400(アレクサンドル ドゥ パリ╱アレクサンドル ドゥ パリ GINZA SIX店)めがね¥42,900(アイヴァン╱アイヴァン 東京ギャラリー)ネックレス¥15,180(ベン・アムン╱ZUTTOHOLIC)

『CLASSY.』2025年11月号より
撮影/川﨑一貴(Ajoite) モデル/林田岬優 再構成/岩松真理

※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。

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表紙モデル:山本 美月