お呼ばれの日だけじゃなく、普段も着回せるものを選びたい…。そんなベーシック派さんは、コーデのどこかに色っぽさを。無難な印象を回避しつつ、ドレスアップ感も底上げできます!
〈Venica〉
ひとクセある肌見せデザインが定番の黒ワンピに新鮮味をプラス
ストレッチ性が高くて着心地のいいⅠラインワンピと、二の腕カバーできるスクエアカフススリーブがセットになった一着。ワンピース¥26,400(Venica/Souple)バッグ¥44,000(MARY AL TERNA)靴¥39,270(UDIRE/HANA KOREA)ネックレス¥29,700(ジャミレイ/エルディスト ショールーム) バングル¥14,300(アビステ)リング¥23,100(ココシュニック オンキッチュ)
〈FRAY I.D〉
ベロアワンピ×タイチョーカーの最旬ペアで上品な色っぽさを演出
ヌーディカラーのベロアワンピは、素材感が際立つことでよりエレガントな印象に。ジャケット※共布リボン2本セット¥24,200(エメイン)共布タイ付きワンピース※カーディガンセット¥26,950(FRAY I.D/FRAY I.D ルミネ新宿2店)バッグ¥29,700(ジャミレイ/エルディスト ショールーム)バングル¥3,080(アネモネ/サンポークリエイト)リング¥23,100(Jouete)
〈MIESROHE〉
ランジェリー風ワンピはよそ行き感が高まるキレイ色を選ぶとベター
ジャケットと一緒ならランジェリー風アイテムもトライしやすい!ジャケット¥49,500(コンテ/コンテ 青山店)ワンピース¥19,800(MIESROHE/MIESROHE ルミネ新宿1店)中に着たキャミソール¥9,900(ánuans)バッグ¥47,300(フルラ/FURLA JAPAN)靴¥57,200(レペット/ルック ブティック事業部)ネックレス¥3,300(フィービィー)リング※右手¥20,900(パンドラ/パンドラ カスタマーサービス)※左手¥12,100(Jouete)
撮影/峠 雄三 モデル/山崎紘菜 ヘアメイク/あきやまひとみ スタイリング/たなべさおり 取材/岸本真由子 編集/宮島彰子 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年12月号『お呼ばれ服は「キャラ立ち」で差をつける』より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
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