仕事も働き方も、恋愛も結婚も。正解はない時代だからこそ「今」の自分をもっと大切に、もっと誇りを持ちたい。時計はまさに「今の私」を映す最高の相棒!見つけ方を学んで選び抜いて♡

まず買うなら、仕事にオフに…
どんなシーンにも使える一本を

コーデの仕上げだから
自分の服に合う、で選べば後悔しない

2本目、3本目を探すなら
“人とカブらない”が基準だっていい

実はコーデのハズしに一役ペアウォッチはせっかくならハンサム顔を

私たちの憧れはいつだってカルティエ!

撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT)〈人物、静物〉、植田 翔〈静物〉 モデル/トラウデン直美 ヘアメイク/塩澤延之(mod’s hair)スタイリング/石関靖子 取材協力/沼田珠実 取材/増田奈津子 編集/平賀鈴菜 再構成/Bravoworks,Inc.
※CLASSY.2025年12月号「“今の私”のための時計の見つけ方」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。
※文中の素材は、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、SS=ステンレススチール、DIA=ダイヤモンドを表します。

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最新号 202601月号

11月28日発売/
表紙モデル:山本 美月