『紺ブレは普通に着ない』関西オシャレ読者の“ジャケットルール”が参考になる!

関西読者のオシャレの条件に譲れない「華やか見え」。ワードローブのスタメンだからこそなんとなくワンツーコーデに陥りがちな紺ブレですが、その安心感を味方につけて冒険するのが関西魂!オシャレ読者の“ジャケットルール”をご紹介します!

紺ブレのおかげで
挑戦グリーンも難なくクリア!

竹内亮子さん(31歳・ピラティスインストラクター)

JACKET_MACPHEE/TOPS_MACPHEE/PANTS_CABaN/BAG_CELINE/SHOES_HERMÈS

足元のバランスで
正統派スタイルも目を引くコーデに

﨑田穂果さん(28歳・ピラティストレーナー)

紺ブレとベージュパンツのコーデ

元々はカジュアル派の私にとって、紺ブレはきちんと感を足してくれるバランサー的存在。ベージュパンツをロングブーツにINしてジョッキースタイルに。シャツの袖をちらっと見せてレイヤードを楽しみます。

JACKET_MIESROHE/TOPS_UNIQLO/PANTS_UNITED TOKYO/BAG_OSOI/SHOES_No Brand

ワイドパンツ×ヒールで
仕事後の女子会にも対応

宗 由真さん(28歳・美容関係)

JACKET_Spick & span/TOPS_CLANE/PANTS_Maison de Dolce./BAG_minitmute/SHOES_CHARLES & KEITH

撮影/久保嘉範 取材/田中幸恵 編集/小林麻衣子 再構成/Bravoworks,Inc.
※掲載のエルメスは読者私物です。エルメスブティックへのお問合せはご遠慮ください。
※CLASSY.2025年11月号「関西読者はジャケットで華やか」より。
※掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。

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最新号 202601月号

11月28日発売/
表紙モデル:山本 美月